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007ジェームズ・ボンドシリーズ 海外映画(ハリウッド含む欧米系)

ゴールデンアイ Bond17 海外映画007シリーズ

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ゴールデンアイ  〜 ジェームズ・ボンド(17)

 ボンド役は、本作から新しく、ピアース・ブロスナンが演じる

 [A] [ネタバレなしの超ミニあらすじ〜多少、文章は脚本ではなくアレンジ版です ] (採番は①のサブ連番から) 採番は①から

Blu-ray / DVDなど

①-1 ボンドは某国の某化学兵器工場にダムからジャンプして潜入。006の手引きで当工場を爆破させるミッションを遂行。だが、目の前で006は捕らえられ・・・なんとか逃げ出したボンドは爆発を背に脱出には成功する。

①-2 それからしばらくして、『国際犯罪組織 ヤヌス』のメンバーで某国のウルモフ将軍と元空軍戦闘機パイロットのゼニア・オナトップらが、ある外国の『対電磁波装甲が施されたタイガー攻撃ヘリ』を強奪した上、同機を使って自分達の国の秘密宇宙基地を攻撃。このウルモフ将軍こそ某化学兵器工場で006とボンドに苦い記憶を残していたあの兵器工場管理者の大佐である。

①-3 やがてウルモフとゼニアは、『衛星兵器ゴールデンアイの起動キー』を入手した上、ロック解除をして(つまり、衛星兵器のプログラムを操作可能にして盗み取り)、誰がやったかバレないように秘密宇宙基地自体も破壊した。・・・偶然、MI6の本部での衛星映像でこのことを知り、しかも『生存者』の影を見たことから、その人物の生存を信じたボンドは、背後の真実をさぐるため、また、『ゴールデンアイ・・・その使用』をなんとしても防ぐため、単身某国の首都に潜入するが・・・やがて、そこで出会うのは、あの時『秘密宇宙基地』から脱出した唯一の生存者と思われた女性コンピューター技術士「ナターリア」であり、さらにもう1人『(今では別の世界の顔として知られている)驚くべき人物だった・・・』。

 [B] [ 本作の主な出演 〜 役名や俳優名はややあいまいな場合があります]  (採番は②のサブ連番)

②-1 MI6の本部で『対電磁波装甲の衝撃』が起きた時にMらと衛星動画を見ている時に、秘密宇宙基地の爆発を見ておりだれか(ナターリア)が脱出したと知りMの指令を受け任務に向かうボンド(James Bond)       :   (第5代ボンド)ピアース・ブロスナン(Pierce Brosnan) 本作より登場! 。 「探偵レミントン・スティール(Remington Steele)、主人公レミントン・スティール役」

②-2 オナトップと組んだウルモフ将軍によって奇襲を受けた、某国の極寒の地にある『(2つの衛星兵器「ゴールデンアイ」の起動キーがあり緊急事態の時にはロック解除でもできる)秘密宇宙基地』に勤務する女性コンピューター技術士、基地が爆発した時奇跡的に脱出できた生存者の1人、ナターリア・フョードロヴナ・シミョノヴァ : イザベラ・スコルプコ

②-3 秘密宇宙基地のプログラマー職員でナターリアの同僚、だが裏の顔も持つ(くせはボールペンのノックをかちゃかちゃ)ボリス・グリシェンコ : アラン・カミング

②-4 元英国情報部でボンドと共に働いていた「006」こと、アレック・トレヴェルヤン : ショーン・ビーン

②-5 土壇場で緊急ボタンを押したナターリアの同僚、イリーナ : ミニー・ドライヴァー

以下、グループ分けはしていますが大まかなもので意味はあまりありません。

②-6 『国際犯罪組織 ヤヌス』のメンバーで元空軍戦闘機パイロット、ゼニア・オナトップ : ファムケ・ヤンセン

②-7 某国の某化学兵器工場の警備責任者の時、アレックをボンドの目の前で射殺。オナトップと組んで、『対電磁波装甲が施されたタイガー攻撃ヘリ』を強奪した上、同機を使ってナターリアとボリスのいた秘密宇宙基地を攻撃。そして『衛星兵器ゴールデンアイ』の抜き打ち査察と称して『ゴールデンアイの起動キー』を入手した上、ロック解除をして(つまり、衛星兵器を操作可能にして盗み取り)、誰がやったかバレないように秘密宇宙基地自体も破壊した。某国連邦宮将軍(兼)宇宙局長官だが、裏の顔は『国際犯罪組織 ヤヌス』のメンバー、アーカディ・ウルモフ : ゴットフリード・ジョン

②-8 ボンドとナターリアを尋問した、某国の国防大臣デミトリ・ミシュキン : チェッキー・カリョ。

②-9 車中でボンドの能力査定(?)をするMI6の女性精神科医、キャロライン(Caroline) :  サマンサ・ゴードン(Serena Gordon)。

 [C] [ 出演  ほぼいつものレギュラー陣 〜 各話に出てなくとも表記しております   (採番は⑨から)

[組織とその入っている建物の外観も実際の『MI6』のビルが撮影上も使われています]

新任(交代)

⑨-1 ボンドの上司、同情報の部長「M」   : ジュディ・デンチ(Judi Dench)」。

⑨-2 Mの秘書、ミス・マネーペニー(Miss Moneypenny)    :   サマンサ・ボンド(Samantha Bond)。

⑨-3 Mの首席補佐官で、参謀総長(Chief of Staff、幕僚長、幕僚本部長 、本部でMの作戦チームから現場にいるボンドやその他の作戦チームのスタッフへ指示を与えてオペレーションが円滑に進むよう指揮などを行う人)、ビル・タナー(Bill Tanner)   :   マイケル・キッチン(Michael Kitchen)。

⑨-4 ボンドたちに協力する、米国諜報機関 中央情報局(Central Intelligence Agency、CIA) ジャック・ウェイド(Jack Wade)     : ジョー・ドン・ベイカー(Joe Don Baker)。なお、 前々作「リビング・デイライツ」では武器商人「ブラッド・ウィティカー」を演じた。

⑨-30 英国情報機関(Secret Intelligence Service、MI6)の諜報部員007 ジェームズ・ボンド(James Bond) 役を演じた<5代目ボンド>     :   ピアース・ブロスナン(第20作め『ダイ・アナザー・デイ(Die Another Day)』まで演じる)

留任

⑨-20 Qことブースロイド少佐(Major Boothroyd) :    デスモンド・リュウェリン(Desmond Llewelyn)  。  

 [D] スペクター(SPECTRE)のNo.1 エルンスト・スタヴロ・ブロフェルドらは、前作『007 ダイヤモンドは永遠に(Diamonds Are Forever)」の終了時点で(著作権問題などもからみ)一旦出なくなりますが、ここでは残しておきます(いずれまた復活するため)。  (採番は⑬から)

⑬-1 巨大な謎の犯罪組織『スペクター(SPECTRE)』 : 『防諜・テロ・復讐・恐喝のための特別機関(SPecial Exectutive for Counter-intelligence, Terrorism,Revenge and Extortion)』という謎の国際的な犯罪組織。

⑬-2 『スペクター』のトップにいると言われている謎の男、エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド(Ernst Stavro Blofeld)       :     作品によって俳優も異なる上、ペルシャ猫を抱いているが顔を隠している男として出演 (次作以降に出演などがある場合、個別に記載するかもしれませんが、声の出演は別ということもあり)。ちなみに、原作小説では、ラルゴが1号(SPECTRE's No.1)、ブロフェルドが2号(同No.2)だが、映画ではブロフェルドが1号、ラルゴは2号となっている。

⑬-3 本作の(SPECTRE's No.1)ブロフェルド(Ernst Stavro Blofeld)       :     作品によって演じる役者は異なる。

[E] 本作の基本情報     (採番は1行目をのぞいて、③〜)

(17-⓪⓪⑦) 原題は「GoldenEye」 [先頭の数字は、シリーズのseq] 。長く本シリーズをひっぱってきた「アルバート・R・ブロッコリ」が前作『007/消されたライセンス(Licence to Kill)(1989)』を最後に、本作からは制作には娘のバーバラ・ブロッコリ(Barbara Broccoli)とその義理の息子(つまり娘のバーバラとは異父兄弟にあたる)マイケル・G・ウィルソン(Michael Gregg Wilson)に引き継がれた。このことも重なってか、本作ではボンドをはじめMをはじめとするMI6のメンバーや制作サイドのスタッフも大幅に変更された。

③-1 タイトル『GoldenEye』は、原作者イアン・フレミング(Ian Fleming)のジャマイカにある別荘の名前からきている。しかし、本作は原作はなく、映画のオリジナルのストーリーになっていて、後にシリーズの小説を受け継いで書いた「ジョン・ガードナー(John Gardner)」の『Golden Eye』(邦訳されて文庫版が出ている)にその原作の名残りがある。

③-2 [本作の見どころ少し] (1)最初に出てくる『化学兵器工場』があるという設定ダムのロケは、スイスの某ダムだが、スタントマンによる(もちろん、ボンドの吹き替え)ジャンプで撮影(いろんな角度から危険な結果にならぬように準備されて)。(2)ナターリアやボリスらが某国の秘密宇宙基地で笑いながら使用しているのは全てIBM製のPC。街にはメールができるIBMのPCショップも映される。(3)BMWがボンドカーとして初登場。アストンマーチン・DB5も登場 (4)某国にある湖面の下にある『ヤヌスの基地』は、アレシボ天文台がロケとして使われているが現在では少し異なっているもよう。(5)腕時計のタイアップ・メーカーは『オメガ(OMEGA)』で、作中いろいろな秘密兵器が隠されているという設定。

③-3 『黄金銃を持つ男』で、原作小説の中ではボンドの上司「M」の本名が「海軍提督サー・マイルズ・メッサヴィ」と明らかにされている。(従って、Mのイニシャルは『M.M.』といことになる)という、記事は前回と同じ内容だが、しばらく残しておこうかと思う。その演じた俳優は次回から交代する。

③-4 (この項目も前回と同じでスキップ可能です) 前回の記事でも書きましたが、そろそろ2022年表に出てきそうな話題になりそうな予感ですので、もう一度記載しておきます。今日では(フレミングではない)別の作家たちが、『イアン・フレミング財団』公認のもとなどにより執筆し発表している。たとえば、「アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)」は、『イアン・フレミング財団』公認のもと、2015年に『007/逆襲のトリガー(Trigger Mortis)』を発表し、さらに2018年『Forever and a Day(邦題はまだ未定)』と2022年『(タイトル未定)』と続けて発表(または発表予定)。アンソニー・ホロヴィッツ氏は『ヨルガオ殺人事件』や『カササギ殺人事件』を書いた本格ミステリー作家として日本でもトップクラスの人気で面白くて有名です。

 [F] 本作の 製作スタッフや音楽の主な担当の情報 (採番は⑭から)

⑭-1 監督「 マーティン・キャンベル(Martin Campbell)」(ちなみに、007シリーズ「カジノ・ロワイヤル(Casino Royale、2006)」も担当)。

⑭-2 プロデューサー「マイケル・G・ウィルソン」、「バーバラ・ブロッコリ」。 

⑭-3 製作総指揮「トム・ペブスナー」 。

⑭-4 脚本 「 ジェフリー・ケイン(Jeffrey Caine)」他。

⑭-5 撮影「フィル・メヒュー(Phil Méheux)」(ちなみに、007シリーズ「カジノ・ロワイヤル(Casino Royale、2006)」も担当)。

⑭-6 編集 「 テリー・ローリングス(Terry Rawlings)」他。(ちなみに、「(1982年版)ブレードランナー(Blade Runner)」など担当)

⑭-7 美術 「 ニール・ラモント(Neil Lamont)」。

⑭-8 ミニチュア効果「 デレク・メディングス(Derek Meddings)」。(ちなみに、『サンダーバード(Thunderbirds)』での『スーパーマリオネーション』と名付けられた特殊効果に参画したとして有名。

⑭-10 音楽は「エリック・セラ(Éric Serra)」。主題歌(同名タイトル曲)「ティナ・ターナー(Tina Turner)」。U2のボノ(Bono)とジ・エッジ(The Edge)が作曲に参加。

⑭-50 タイトル(オーブニング・クレジット)・デザインを担当したのは「モーリス・ビンダー(Maurice Binder)」で、有名な、銃口の中にボンドが出てくる『ガンバレル・シークエンス(Gun barrel sequence)』や『女性のシルエットが画面の上下左右を流れたり飛んだり跳ねたりしているシーン(そこに色々追加シーンも合わさる)』も担当した。

⑭-6a 制作側も観客側もある意味共用していたみたいな、007シリーズを通してある一定の型があって、その順序で映画が始まり進んでいくと予測できるということがある。『ガンバレル・シークエンス(gun barrel sequence)sequence』でボンドが銃を構え、『プレタイトル(アバンタイトル)・シークエンス(pretitle、avant-title sequence』で(本編と関係のある場合とない場合があるが)ミニ映画が続き観客は準備ok、それから『タイトルの主題歌や映像がオープニング・クレジット(Opening credits)』として流れ、いよいよ『本編』最後に『エンディング・クレジット(Closing credits, End credits)』という1つのレシピみたいな構成がありました。

[記事連番 jb17]

以上です!

では!!

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