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広告 日常のこと

アラームと電池交換 住宅用火災警報器 電気屋さんに依頼

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[A]  ねつ当番定温式(電池式) SH4700 Panasonic製品

(うちのはSH4700だったけど、ネットで調べたら、すでに『生産終了』と出てたので、ちがう製品だけど)

① 時々、どこか家の中で鳴っている、ふだんはあまり聴き慣れない『音』たち。最初は外からかな? と1つずつそれら音を消去していきますが、最後に1つ残った『音』。どこにもそれがない!! えっ? 冷蔵庫じゃない、TVじゃない、・・・。『ピッ、ピッ、ピッ!』と。明らかに何か注意を払うべしの音。でもどこから? ハロウィン?

②  1度忘れてしばらくすると、今度は女性の声で『電池が切れています! 』を3回。(え〜〜? あなたはどこにいる?) 彼女はAIロボットかな?  窓を少しだけ開けておこう。危険な順番で見てみる前に。

③ あなたはそこに確かにいました! そこにいたのです! 天井に! ・・・ということで、キッチンのガス周りの近くの天井にありました住宅用火災警報器。その横で赤い点滅ボタンと音声、ひもを何回かと引っ張るとしばし消える音声。(な〜んだ、止まったじゃん! ) しかし、時間が経つと、またその声は聞こえてくる。(よ〜し、もう一度『ひも』を。ちょっと待てよ、万が一、このひもが切れたりしたら・・・夜中じゅう・・・うっっ! )

④ PCで調べたら、住宅用火災警報器の電池は、メーカーによって違うでしょうが、何年かしたら交換が必要。と書いてあります。どこかに電話しようと思ったけど、エアコンの修理だって、『メーカー名と品番、何年製は?』を聞かれるのは当たり前。そこで約2m半近くある天井に向かって、iPhoneの動画をONにして、そのUFOみたいな器具を写すことに。写真も撮る。

⑥ ラッキーなことに、『メーカー名と品番』がちょうどiPhoneを向けたところにあった。動画を撮る! そして、裏側もiPhoneだけをぐる〜っと回して、ここに何も書いてなくても、撮っておく。ということで撮影してPCで調べたら、『メーカー名と品番』がちゃんとわかりました。(Panasonic『ねつ当番低温式(電池式)』で品番「SH4700(ただし、生産終了)」)。

⑦ 品番「SH4700(生産終了)」。まっ、営業活動中止じゃないので、まだ電池交換は可能かどうか、高い天井なので交換作業もしていただけるかどうか、聞いてみることに。

⑧ 「消防署の予防課」も考えたのですが、電話可能なお店が2つほどありました。ツイてました。1つのお店に電話して電池を注文してくださるというので、お願いしました。(場合によっては、あるいは状況によっては、電池ではなく本機そのものの交換の方がよい場合があるらしいので、個別にメーカーなどにご確認ください)。

⑨ そうすると、なんとすぐ翌日『電池』を高い天井にもかかわらず、交換しに来ていただきました。所要数分。あっと言う間に済んで一安心! 車で遠いところでしたが、迅速で親切な対応をしていただき本当にありがとうございました! (今後ともよろしくお願いします!)

(電池の品番などは、その都度、ご確認ください)

それでは!

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