世界一やせるスクワット (坂詰真二 著)
[A] 「4週間プログラム」による実践
① スクワットとしてやっているのは、『(坂詰真二 著)世界一やせるスクワット (日本文芸社)』に基づく「4週間プログラム」です。
② この「4週間プログラム」は、1週間の内訳として[スクワット(1)]→[有酸素運動(1) ボクシング]→[スクワット(2)]→[ストレッチ(1)]→[スクワット(3)]→[有酸素運動(2) ボクシング]→[ストレッチ(2)]で一周りするもので、それを4回繰り返します(つまり約1ヶ月)。スクワットなどはレベルを追加する形で上げていけますし、基本的にどこでも誰でもどんな格好でも、毎日少しずつ続けられるとても簡単なものです。
③ 「4週間プログラム」は、1通り終わったあとも、さらにもう1度と繰り返していくことで継続的な習慣として効果を発揮します。食事と組み合わせれば、さらに相乗効果も期待できます。詳細は、上述の本『(坂詰真二 著)世界一やせるスクワット (日本文芸社)』をごらんください。
[B] 少しだけ、TikTok動画でご紹介 (動画内で映っているのは、自分自身です)
④ 各ステップのやり方は、細かくメモとして記載されていて「何分やって何分とか何秒の休みを入れる」などとてもわかりやすいです。画像での説明が詳しく本『(坂詰真二 著)世界一やせるスクワット (日本文芸社)』に載っている上、動画もYouTubeやスクワット関係のサイトでいくつか観られますし、ここの記事としてはそれ以上の画像や動画や説明をしないで、全くちがった角度から撮ったTikTok動画を3つ貼り付けてみます。もしよろしければご覧ください。
⑤ 動画内で映っているのは、自分自身です。なお、音楽入りなどですので再生時、音量などにご注意ください。
⑤-(1) [スクワット]
⑤-(2) [有酸素運動 〜 ボクシング]
⑤-(3) [ストレッチ]
以上です