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広告 シーズン1 スパイ大作戦 海外TVドラマ(ハリウッド含む欧米系) 海外テレビドラマ

スパイ大作戦 第四帝国を阻止せよ 海外TVドラマ (M:I 〜 S1の20)

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TVドラマ  「 Mission: Impossible  」

第(20) 話 原題 「  The Legend 」 です      1960年代〜のアメリカのTVドラマ    ( シーズン1は実は28話あります)

 [A] [ネタバレなしの超ミニあらすじ〜多少、文章はアレンジしております] 

(先輩! もっ、もう飲めませんってぇ〜〜! ゴクッ!)

(画像は「いらすとや」さんから)

②-1  『IMF(Impossible Mission Force)』のリーダー「ダン・ブリッグス」は車の中などで、例によって(小型テープ・レコーダーなどで)指示と写真を受け取るのがふつう。今回の指令は『ふたたび「帝国」を復活せんと企む人々を粉砕せよ!』。

②-2a ダンはメンバーを選び、作戦を説明する。

②-2b いつものメンバーで「変装の名人 ローラン」と「美女 シナモン」、頭脳の「バーニー」、そして怪力「ウィリー」たちだ。ゲストで加わるメンバーは「C 本作の出演者」をご覧ください。

②-3 今回の任務・・・(南米の国「ポルタウベラ」で開かれる極秘ミーティング。その指導者は謎のままだが、かっての幹部たちを集め「例の帝国」を復興させようとしているらしい。そこで、この極秘ミーティングに潜入し、彼らの企みを粉砕せよ!)

②-4  そこでダンは、「老人 ヘルベルト・レイノール博士」に自ら扮(ふん)し、「その娘 フローラン」にはシナモンが。レイノール博士は20年という長い刑期を終えて出所した直後に、謎の人物によって南米の国「ポルタウベラ」に招かれることに(作戦どおりだ!)。シナモンと共に2人でその集会に潜入へと進む。サポートにはバーニーが入り、「ローラン」もある役割で途中から入ることになった。だが問題は招待者の正体がまだわからないということだ。

②-5  現地に到着した2人は、ある人物の秘書の「ルッド」に導かれ「あるミーティング(会合)」に加わることに。実は他にも数名がこの会合に参加すると判明。ただ、ここの「主人」は相変わらず姿を見せず、全てを「ルッド」が取り仕切っているらしい。レイノール博士に扮(ふん)しているダンはだんだんと不審がつのり、ついには意を決して「主人の部屋」に忍び込むが・・・そこには!

②-6 一方、ローランは頃合いをみて「秘書 ルッド」の主人に変装して登場・・・!  それを見た「誰かさん」は心の中で叫ぶ・・・ (えっっ?! ばっ、ばかなっ! そんなこと・・・!? )

 [C] 今回の出演  (多少 名前の読みなどはあいまいです )  IMFのゲスト・メンバーは一番下あたり

③-1 悪名高き某戦争犯罪人の秘書 ルッド (Frederick Rudd) : グンナル・ヘルストロム(Gunnar Hellström) スウェーデン生まれの俳優さん。

③-2 「かってあった某組織の極秘ミーティング」を南米で開くという噂の謎の人物 : ?

(今回の、ゲスト参入 )   今回は、リーダーのダンとローランとシナモン、バーニーが参加。その他の参加はありません

③-11 『IMF(Impossible Mission Force)』のメンバー : なし

 [C] 出演 [ほぼいつものレギュラー陣    〜  役名や俳優名はややあいまいな場合があります] 

(『IMF(Impossible Mission Force)』のメンバー)

④-1 初代リーダー(シーズン1〜2)  ダン・ブリックス : スティーヴン・ヒル(Steven Hill)。声の担当は『若山弦蔵』さん。

④-2 ラバー製のフェイスマスクや特殊メイクを駆使する本職・男優、変装と声色変化(へんげ)を担当。ローラン・ハンド : マーティン・ランドー(Martin Landau) 声担当は『納谷悟朗』さん。シーズン3まで出演で降板

④-3 美貌の女性担当  シナモン・カーター : バーバラ・ベイン(Barbara Bain) 声担当は『山東昭子』さんら。上記2のローラン・ハンド 役のマーティン・ランドーとは、私生活において夫婦。シーズン3までで出演で降板。

④-4 電子・機械工学のエキスパート(現在のTVドラマではよく出るIT担当)。特殊機材・操作・運転手などを担当 バーニー・コリアー : グレッグ・モリス(Greg Morris) 声担当は『田中信夫』さんら。

④-5 重量挙げの元世界チャンピオンで怪力の持ち主。軍人・警察官などに化ける ウィリー・アーミテージ : ピーター・ルーパス(Peter Lupus) 声担当は『小林修』さんら。

③-6 指令の声 (1966〜1973年と新子リーズの1988〜1990年) : ボブ・ジョンソン(Bob Johnson) 声担当は『大平透』さんら複数。『・・・例によって、君、もしくは君のメンバーが捕えられ、あるいは殺されても、当局は一切関知しないからそのつもりで。なおこのテープは自動的に消滅する。(名前)、成功を祈る! 』

 [S] スパイ大作戦 s1  〜 概要 (今までの記事の同様の内容です)

①-1 メンバーのうち、リーダーがシーズン1と2では変わっています。シーズン1は『ダン・ブリックス』役で「スティーヴン・ヒル(Steven Hill)」が演じ、シーズン2からは『ジム・フェルプス(James Phelps, Jim Phelps)』役で「ピーター・グレイブス(Peter Graves)」が演じています。あと、途中でメンバー交代もあります。また、少し間隔を置いて「新スパイ大作戦」が同じリーダー『ジム・フェルプス』で放送されました。

①-2 そういうことで、有名な指令のテープなどのはじまりで「おはよう、フェルプス君!(Good morning Mr.Phelps)」というのは、シーズン2から(シーズン7まで)なのです。シーズン1では、レコードなどの何かの媒体(ばいたい)に録音された声として「おはよう、ブリックス君!」となっているようです。

①-3 リーダー以外のメンバーとしては、シーズン7までずっと同じなのは2人いて、1人は主に電子・機械系担当の「バーニー・コリアー」。演じたのは「グレッグ・モリス(Greg Morris)」。もう1人は筋骨隆々で重量挙げの元世界チャンピオン「ウィリー・アーミテージ」演じたのは「ピーター・ルーパス(Peter Lupus)」で必要な役を演じる時以外は寡黙です。もう1人、メンバーではないけれど「いつも最初に登場する」指令の声を担当していたのは「ボブ・ジョンソン(Bob Johnson)」です。

(DVD BOXの写真を参考に『小物(画像は「いらすとや」さんから)』を足して画像編集で作成)

(前回記事で作成したものを再掲します。DVD BOXの写真を参考に『小物(画像は「いらすとや」さんから)』を足して画像編集で作成)

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(ご注文の際は日本語字幕か吹き替えかなどの、ご確認をお願いします)

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以上です。

(DVD BOXの写真を参考に『小物(画像は「いらすとや」さんから)』を足して画像編集で作成)

続きは次回です!

では!!

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