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年賀状を出そう おすすめのサイト おたより本舗様

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豊富な図柄と挨拶文の自由さ    ボスト投函は、年賀状分とはっきりさせて12/15〜25で!

なによりも、お客様対応の早さと良さ

①-a おたより本舗様で、年賀状注文しました。早くも届いております。ありがたいです。来年は「令和4年(寅年、とら年)、2022年」です。

①-b 郵便局のサイトにもありますが、例年『年賀状の引受(受付)開始は12月15日』。2022年(令和4年)の年賀状の引受(受付)開始も2021年12月15日となっています。注意が必要なのは、一般の葉書などもポストに入るのはもちろんなので、たぶん、そういうことはないとは思いますが、『年賀状』として区別しておかないと、相手先に早く届いてししまうとまずいかもしれません。(郵便局内には『年賀状用の大きめの投函ポスト』もできてたりします)

①-c それで、『確実に元日に届けたいという場合』はいつまでにポストに投函した方が良いと推奨されているかと言うと、これもまた「例年、12月25日(本年は土曜日)までに出すこと」が推奨されております。2022年の年賀状も相手方へ元日に届くよう、2021年12月25日までに投函しておきましょう。これも郵便局のサイトにもありますし郵便局で直接局員の方に聞けば良いかと思います(コロナ禍の影響で多少、会社の出勤状況などや郵便局によって異なるのでは?と推察しております)。

② 「おたより本舗(運営する株式会社アーツ)」サイト様の最新トップ画面の一部(2021/11月末時点)

おたより本舗様の公式サイトより

③ ちなみに、おたより本舗様のサイト(PC版)は

おたより本舗様のサイトはこちら → https://happy-card.jp 

④ [簡単な会員登録をしてすぐできます]  昨年から、ご縁があって3年連続で注文をさせていただきました。特に世界的状況下では郵便局などへ行かなくてもデザイン選び、注文などを家からPC・タブレットやスマホからできるという点でとても助かりますね。もう届いていて、これから一言いれたりなどと修飾する段階です。

⑤ 特に、業界トップクラスのデザインの豊富さ(1200種類以上)から見ながら選べるし、挨拶文の文章もある程度自由に編集できるのが良いと感じました。「ほんの少しだけここを変えたいのになあ」というのはよくありますよね。

⑥ 住所録もそのままネットの画面でも使えるし、郵便局の年賀状も使える「はがき持ち込み」にも対応していただけるようだ。「同時注文割引」など、要望に応えてくれる親切設計、全国どこでも送料無料、電話・メールでのお問い合わせも可能。

⑦ 『日本郵便』様の「郵便局の年賀状」も使える「はがき持ち込み」にも対応していただける。お支払い手段もいろいろ選べます。ちなみに、ご承知の通り、来年の干支は「丑(うし)」ですね。

『日本郵便』様の「郵便局の年賀状印刷」のサイトはこちら

日本郵便様の公式サイトから

⑧ ちなみに、『日本郵便』様の「郵便局の年賀状印刷」のサイトですが、『鬼滅の刃』の年賀状はがきもあるみたい。郵便局の窓口でご相談ください(「申込書」提出と代金支払いで、自宅郵送という手順らしいですが、すでに12月だし大混雑らしいですから窓口でお尋ねください)。

「郵便局の年賀状印刷」のサイトも、会員登録してすぐに使えます。

サイトはこちら → https://print.shop.post.japanpost.jp/nenga/

①-c 郵便局では、またまたアニメのキャラや芸能界の有名人の方達の絵柄も大人気で2022年用も出てるでしょうが、それは、あっと言う間に予約分でうまっちゃうという場合もあるのです。これも郵便局でご確認ください。

以上です

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