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HM卿 reading(読書) ジョン・ディクスン・カー 海外本格ミステリー(古典)

かくして殺人へ  カーター・ディクスン著 HM卿(10) 海外本格ミステリー小説(古典)

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お知らせと概要のみです 

 「かくして殺人へ 」 カーター・ディクスン(ジョン・ディクスン・カー) 「And so to 〜 : そのあと〜」

[A] kindle(含Unlimited)版がまだない 〜 HM卿(10) 海外本格ミステリー小説(古典)

① このコーナーでは、HM卿の長編版を順番でご紹介していますが、『かくして殺人へ』は、現在のところ(2022年8月20日現在)kindle版はありません。したがって後日と言うことになるかもしれませんが、現在はスキップして後に進みます。(記事としては、kindle版が出た時点で、あらたな記事を起こすことになります)。今のところは、この記事についてはインフォメーションだけということにしておきます。よろしくお願いします。

[ B ] どんな感じの小説? (ネタバレはなし。多少脚本しています。)

(概略 : イギリスの映画(film)スタジオを舞台にした、「サスペンス、ロマンス&コメディの(いわゆる『(1930年代初頭〜1940年頃までにアメリカの映画界で流行したといわれている)スクリューボール・コメディ(Screwball comedy)映画、代表作は[(クラーク・ゲーブル、クローデット・コルベール主演)或る夜の出来事(It Happened One Night、1934)]など)』のような雰囲気も持つ本です)

②-1  ロンドン近郊の英国映画撮影所(スタジオ、British film industry)へやってきたモニカ・スタントン(Monica Stanton )。かわいくて、ちょっとナイーヴな女性だ。

②-2 彼女は女流作家で、いきなり処女作「Desire(欲望)」がベストセラーに。その本の映画化のために、映画会社『アルビオン・フィルムズ(Albion Films)』で脚本執筆を依頼されたのだった。だが、生まれ故郷を出てきて1人、時にそこをなつかしく思い出すのだった。父は・・・牧師(聖職者)だったわ。そして小説『デザイア』の大ヒットに、そして、そのちょっぴりスキャンダラスな内容に驚いていた。

②-3 今は、自分の本『デザイア』の映画化のための脚本執筆ではなくて、探偵小説作家ウィリアム・カートライト(William Cartwright )のミステリー『かくして殺人へ(And So to Murder)』の方を手伝っているのだ。ところが・・・ところが・・・なぜか最近、彼女の周りでは不可解で危険な事件が続くようになってきた(どうして?  私がねらわれている? だれかに恨まれているのかしら? だって仕事場までもらって・・・嫉妬かしら?)。

②-4 ついにその状況は彼女の身の危険になるようなものになってきた。そんな彼女が気になるのか、脚本を共同執筆していた探偵小説作家ウィリアム・カートライト(William Cartwright )は、証拠を集め出す(今に見てろよ、犯人め! あのお方に頼むから・・・見てろよ!)

②-5 その頃、ロンドン警視庁(スコットランド・ヤード)のハンフリー・マスターズ警部とビールを飲んでたH・M卿「葉巻はどうだ? マスターズ? そうか、タバコか? 」・・・が、くしゃみをして・・・うん?  だれかがワシを・・・??。

[ C ] 出版情報

③-1 本作の原題は「And So to Murder(1940)」です。

③-2 kindle以外で出版されているのは、『かくして殺人へ (創元推理文庫)  – 2017/1/28 東京創元社  白須清美訳』です。(新訳版が出ることもあるので、注文の際には書店やネットの出版社などご確認ください)

[ D ] その他

④-1 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)」の人気作品には、個性と魅力あふれるいろいろな主人公(探偵役)たちが登場します。「アンリ・バンコラン(Henri Bencolin)予審判事」、「ギディオン・フェル(Gideon Fell)博士」、「警視総監直属D3課長マーチ大佐(Colonel March)、主に短編で登場」、弁護士パトリック・バトラー(Patrick Butler)などです。そして彼らの周りにはまたロマンティックな男女が「共演」します。

④-2 一方、別名義のカーター・ディクスン(Carter Dickson)で発表した作品では、「通称H・Mこと、ヘンリー・メリヴェール卿(Sir Henry Merrivale)」が主に活躍し、その彼が登場する長編第1作目は「プレーグ・コートの殺人(The Plague Court Murders)」ですが、こちらも人気の主人公です。

④-3 このブログでは、(ギディオン・フェル博士分が一通り済みまして)、現在H・M卿登場の長編版を順番でご紹介しています(kindle版がない場合は今回のように、基本的にskipして、のちにkindle版で出版された場合や、書店に新訳本がならんだりした場合には記事を起こすことになっています)。

ではまた!

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-HM卿, reading(読書), ジョン・ディクスン・カー, 海外本格ミステリー(古典)