スポンサーリンク

(広告) Amazon

https://gsbyjt-lottalove.com

広告 3Dキャラクター VRoid Mobile

アバターを作る4 VRoidモバイル(その2) バーチャルって何なのさ?(7) (10/11)

スポンサーリンク

(10/11 Shorts動画などを追加)  どこへ進むのか、バーチャルな生活とリアルな自分 〜 メタバースの可能性とは?

(その2)になります。 どんな空間 〜 VRoid Studio のスマホ版

[A] VRoidモバイル で 3Dアバター(キャラクター)を作ってみる  (この記事にはYouTube Shorts動画があります、横長の通常YouTube動画もいずれ作成予定)

本記事に対応(その1) Shorts動画

YouTube動画タイトル : 「アバターを作る3 VRoidモバイル (321) #Shorts 」

本記事に対応(その2) Shorts動画 (今後up予定)

YouTube動画タイトル : 「アバターを作る3 その2 VRoidモバイル (322) #Shorts 」

本記事に対応(その3) (まだ日時未)  通常のYouTube横長の動画

YouTube動画タイトル : 「 」

[B] メタバース? (っていうけどさあ、自分の分身?、または、受肉? それともちがうキャラ?)

この記事に出てくる画像は、すべてPixabayからのものです。

①-1 「キー・ワードはメタバース(metaverse)!」

VRoid モバイルを使ったり第1号の女子キャラ

②-1 前回に続く部分からの記事になります。前回はApp Store「VRoidモバイル」のアプリをダウンロードしたところから、VRoid用のデータをダウンロードして、下記画像のように、女子と男子が表示されるところまでです。もし、ここまでの手順の操作のところを見るなら、前回記事をご覧ください。

前回記事のURLはこちら → https://gsbyjt-lottalove.com/アバターを作る4-vroidモバイル%E3%80%80バーチャルって何な/

[D-2] VRoid モバイルのはじめ方 (iPhone版)  (その2)Pixivアカウント新規登録してログインし、④-3 データのダウンロードが完了し、男子&女子のキャラクター(3Dモデル)がスマホ画面に表示するまで

[VRoidモバイルにおけるモデル作成画面へ] 〜 男女2人(右が女子)のキャラクター(3Dモデル)の作成画面が表示されます

④-6 データのダウンロードが無事終わったら、男子と女子2人(右が女子)の画像が表示されて、キャラクター(3Dモデル)の作成画面になります。一応、ここまでが第2ステップとでも言える場面です。

④-7 ちなみに、画面左上のメニュー(3本の横線があるアイコンから、下記画像のように自分のアカウント名(新規登録の時、自分自身で設定した『ニックネーム』、画像の例では「abcいろは00」)が表示されて、Pixivアカウントとの連携は完了。

④-8 またメニューの『設定(の中のアカウント設定)」から見ると、ニックネームがあれば、『VRoidHub』にエクスポート済みで、3D空間などで呼び出して動作させ(許可されているサイトであれば)撮影することも可能。ちなみに、この設定では、「ニックネーム」の変更や画像の設定もできますね。

[E] VRoid モバイルのはじめ方 (iPhone版)(その4) 〜 できたモデル(キャラクター)の個別設定(編集)へ進む

⑤-1   [女性か男性か]どちらかを選ぶ

⑤-2   なお、今回は仮ということで、説明用の画像上では「abcいろは00(もちろん実在しませんでこのブログや動画上だけの仮定)」と名前をつけました。

⑤-3   それでは、編集画面に入ります。おおまかな流れは下記の画像のとおりで、だいたいこの流れで説明も続きますので、よろしくお願いします。

⑤-3   次に、各パーツの選択に入ります。まず、キャラの足元にある「2つのアイコン」から入ります。2つに分かれていますので例えば服と髪の色が合ってなかった、などと(たぷん)後で全体調整することになるでしょう。「アプリで・・・」のは「ミー文字」でやったように、うまくいくといいのだけど。バーチャル空間上のキャラをお化粧したり着せ替えしたりの感じだと思いますです。

⑤-3-a まず、全体像イメージを先に決めたいなら、「2つのアイコン」の右側の「上着のような形のアイコン」から、また、先に髪型など細々としたところから決めたいなら、「2つのアイコン」の左側の「身体全体のような形のアイコン」から次の画面に進みます。左側の「身体全体のような形のアイコン」にはさらに分岐があって・・・「画面左側の縦に並んだ3つのアイコン」から、「顔セット」と「髪型セット」と「全身セット(大きさと幅などの比率みたいな設定)」と3つのパートでの設定をする画面に進みます。

⑤-4-a 一方、「2つのアイコン」の右側の「上着のような形」のアイコンをタップしますと下記画面が表示され、画面の下半分で好みのパーツを選択、上半分がその試着後を見る、という感じになってます。その中段に各パーツの項目が左から並んでいます。

⑤-4-a2 2022年9/20現在では「全身セット、トップス、ボトムス、ワンピース、首アクセ、腕アクセ、靴下、靴」の各カテゴリーをタップし、その中のアイテム(無料かどうかはご確認ください)を選んで、上の画面で確認してokなら「(右上の)受け取る」を押します。画面右上の「青いチェックマーク」で保存するか、終了する時には「保存しますか?」と表示されますので「保存する」、「やっぱ止めた! ならキャンセル」をタップします。

「2つのアイコン」の右側の「上着のような形」のアイコンをタップ

「全身セット、トップス、ボトムス、ワンピース、首アクセ、腕アクセ、靴下、靴」の各カテゴリー

⑤-4-b1 上で述べたように、 先に髪型など細々としたところから決めたいなら、「2つのアイコン」の左側の「身体全体のような形のアイコン」から次の画面に進みます。次の画面が「サブメニュー」になっていて左側の縦に並んだ3つのアイコンから下のように選択して、さらにおのおのの画面の選択肢から設定して保存という形です。

「サブメニュー」になっていて左側の縦に並んだ3つのアイコン。上から「顔セット」と「髪型セット」と「全身」のアイコンです。

⑤-4-b2(a) 3つのアイコンの「上からまず1つ目 顔セット」アイコンです

「上からまず1つ目 顔セット」アイコン

⑤-4-b2(b) 3つのアイコンの「真ん中の2つ目 髪型セット」アイコンです

「真ん中の2つ目 髪型セット」

⑤-4-b2(c) 3つのアイコンの「1番下 全身」アイコンです

「1番下 全身」アイコン

⑤-4-c この3つのカテゴリーの中で、さらに「いろいろと細分化した選択肢」がありますので、自分の理想形をいろいろ試してみてください、ということでしょうか? okなら設定後は「(画面右上の)青色のチェック」をタップして保存します。ある一部の画面の画像を3つランダムに載せておきます。

⑤-4s 「編集画面のおおまかな流れ」を再び載せておきます。

⑤-5 さらに、2ほどの画面上のアイコンの名前なども少しだけ書いておきます。 

各アイコンの主な機能と名称(1)

各アイコンの主な機能と名称(2)

[F] 1つの完成形

⑦ 最小限の構成編集しか利用していませんが、「無料の受け取り」も使って「第1号さん」の途中経過の画像です(女子です)、まだ服とか靴とかがいまいちです。YouTube動画は別撮りの予定です。(次回は、男子の予定です)

さらに少しだけ変化させて女子は保存。男子も超簡単に編集しただけで作成完了で保存しました

以上です

  まとめ  〜 次のアバター作成は?

さて、VRoidモバイルを使ったキャラクター編集でした。おおよそアプリの中のプリセットを選んんで合わせていくスタイルで、設定も慣れればよいのが作れそうです。少しいろいろ慣れたら、小さな設定の記事を出すかもしれませんが、次の予定としては、PCで「VRoid Studio(正式版)」かな? と考えております。

この記事に出てくる画像は、すべてPixabayからのものです。
この記事に出てくる画像は、すべてPixabayからのものです。

続きは次回です!

A済

それでは!!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-3Dキャラクター, VRoid Mobile