スポンサーリンク

(広告)Amazon

 

https://gsbyjt-lottalove.com

広告 アンソニー・ホロヴィッツ 海外本格ミステリー小説

カササギ殺人事件 TVドラマ化決定 海外TVドラマ 海外本格ミステリー小説(13)

スポンサーリンク

TVドラマ化 カササギ殺人事件 アンソニー・ホロヴィッツ著

[A] TVドラマ化の概要

① 日本でもミステリー小説の各賞を受賞して大変話題になっておりました『カササギ殺人事件(原題 :Magpie Murders )』のTVドラマ化について、ネット上の各種ニュースによれば、正式発表では『米PBS( Public Broadcasting Service)局』がドラマ化の発表をしたとされています。(下へ続く・・・)

② このドラマは、製作は米国、海外配給は『ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン』が担当するとのことで、アメリカで2022年開始の予定らしいです。日本においては未定でありましょう。(また、撮影がどこで行われるか〜たぶんイギリス国内と考えられるが、時にアメリカ国内が関係するのか、といったことも含め、まだわからないことがいろいろあるのですが、この記事では現時点でわかっている範囲でということにさせていただきます)。

③ ドラマ版は全6話構成、全体の脚本担当(Series Writing Credits)として名前が上がっているのは、原作者の「アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)」氏自身のようで、彼のコメントも発表され『独創的な』ものにしたいと述べているようです。

④ 彼は『名探偵ポワロ (Agatha Christie's Poirot)』の数話や『刑事フォイル(Foyle's War)』、そして『バーナビー警部(Midsomer Murders)』など、すでに多くのTVドラマや映画『(2006年)アレックス・ライダー(Stormbreaker)』の原作・脚本など経験が豊富です。原作に忠実でありながら、そうは言っても、順を追った映像化が難しいかもしれないので『大胆な別の切り口で』ドラマを提供したい、という意味かもしれませんが、これは観てのお楽しみになるでしょう。(さらに下に続く・・・)

⑤ さらに彼アンソニー・ホロヴィッツは、『(2017年、映画版)オリエント急行殺人事件(Murder on the Orient Express)、Blu-ray版』の『特典映像』をご覧の方は『そこに解説者として出演している彼』の話をご覧になっていると思います。

⑥ すでにご存知のとおり、「アガサ・クリスティ(Agatha Christie)」 の大ファンと自他ともに認めていて、本作もそのオマージュに満ちていると言われていて、それがこのドラマ化にどのように反映しているのかもまた見どころと言えるのではないでしょうか?

⑦ 制作・プロデューサー(executive producer)には、ホロヴィッツ氏とタッグを組んでいると言ってもよいぐらい彼の脚本のドラマ作品を手がけてきている奥さんの「ジル・グリーン(Jill Green)」さんが就任したもようです。ちなみに、彼女が担当してきた作品も『刑事フォイル(Foyle's War)』、『(2020年、TVドラマ版)アレックス・ライダー(Alex Rider)』など、上記アンソニー・ホロヴィッツ氏の作品群と一部重(かさ)なります。

⑧ ジル・グリーンさんの方は、このドラマのヒロイン「スーザン・ライランド」について(そしてこの作品について)、その役に女優『レスリー・マンヴィル(Lesley Manville)』が決まったことも受けて、原作小説で展開される『(出版社の編集者である女性が)ある小説の中から事件解明の手掛かりを探るミステリーの中のミステリー小説、という二重構造』を引っ張る難(むず)しい役としての存在を「かってなかった存在」と述べているようです。

⑨ ということですので、原作に忠実に進むのかもしれないし、ドラマ化だけに、根幹は同じで時系列や進みかたは原作から離れるかもしれません。

[B] 原作小説『カササギ殺人事件(原題 :Magpie Murders )』の簡単な内容

⑩ それでは、この原作のほんのさわりだけですが、書いておきましょう。

⑪ ある日、ロンドンの自宅である出版社の編集者「スーザン・ライランド」が仕事として見たのは『アラン・コンウェイ』作「名探偵アティカス・ピュント」シリーズ第9作の原稿。その面白さに引き込まれていく彼女。しかし、この本こそ彼女の人生を変えることになるかもしれないということにまだ気づいていなかった。

⑫ このミステリーの中のミステリー小説の原稿であるところの『名探偵アティカス・ピュント』のパートでは、ある日女性が彼のもとに助けてほしいと会いに来たので、話だけは聞くことにした彼だったが、その依頼は「ある屋敷で女性の死体が・・・」という驚くべきものだった。最初は体調を理由に断るつもりの彼だったが意を決して・・・。

[C] TVドラマの主な出演者

㉚-1 ここで、現在までに発表されている主な出演者を書いておきます(本当に少ないんですが)。下記の内容は発表されたニュースなどではなくIMDB(Internet Movie DataBase)から作成したものです。ですので、どんな俳優さんかな?とご覧になりたい方は、下記のリンクをご覧ください。もちろんこれは変更になる可能性はありますし、ご自分で想像した役のイメージとちがっていたとしても、このブログでは一切責任は負いかねます(かくいう私も、私が決定者だったらこの役はこの俳優という想定はよくやるのですが・・・)。まだわからないものは「?」としてあります(未定なのかもしれません)。

㉚-2 アラン・コンウェイ担当の『クローバーリーフ・ブックス』女性編集者、スーザン・ライランド (Susan Ryeland)   :      レスリー・マンヴィル(Lesley Manville)、「(2014年映画版)マレフィセント (Maleficent)、フリットル(Flittle)役」。

㉚-3 ウエストミンスター校教師でアラン・コンウェイの元同僚だったギリシャ人で、今はスーザンの恋人、アンドレアス・パタキス(Andreas Pataki)    :   アレクサンドロス・ログーテティス  (Alexandros Logothetis)。

㉚-4 重病で余命3か月と言われた、名探偵アティカス・ピュント (Tim McMullan: Atticus Pünd)      :      ティム・マクマラン(Tim McMullan)、「フィフス・エレメント (The Fifth Element)、役」。

㉚-5 名探偵アティカス・ピュントシリーズの原作者・作家、アラン・コンウェイ (Alan Conway)       :     コンリース・ヒル(Conleth Hill)。

㉚-6 その元妻、メリッサ・コンウェイ (Melissa Conway)       :      ナタリー・アーミン(Nathalie Armin)。

㉚-7 アラン・コンウェイの恋人、ジェイムズ・テイラー     :   ?

㉚-8 その息子、フレデリック  :     ?

㉚-9 弁護士、サジッド・カーン       :   ?

㉚-10 スーザンの妹、ケイティ   :     ?。

㊵ このドラマ『Magpie Murders』のIMDBのURLは(2021年10月1日現在) :

こちら→   https://www.imdb.com/title/tt13186264/?ref_=nm_flmg_act_1

(変更になる可能性はございます)

[D] 著者 アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)氏について

㊿-1 1955年ロンドン生まれ。映画「オリエント急行殺人事件(Murder on the Orient Express)」(2017年、ケネス・ブラナー Kenneth Branagh主演・監督版)の本編の終わったあとの、「特典映像」の中にアンソニー自身が解説者として登場。「アガサ・クリスティ」の大ファンとわかる。妻は、前述のとおり、「ジル・グリーン(Jill Green)」さん。

 

㊿-2 イアン・フレミング財団公式認定の最新の小説「007 逆襲のトリガー(Trigger Mortis)」(邦訳もすでに出版されています。角川文庫、駒月雅子訳)。2020年秋公開予定の最新ボンド映画「ダニエル・クレイグ主演のNo Time To Die」の原作ではありません。さらに、もう1冊、次作のつまり最新のボンド小説も予定されているらしいです(2022年の予定だそうですが・・・)。

㊿-3 近年における(特に日本でも)、最も人気の本格ミステリー作家として、かなりの小説が邦訳文庫版として出版されていて、しかも「Kindle (含むUnlimited)」でも読める本も多数ですのでうれしいです。2021年10月、この「カササギ殺人事件」の続編として話題になった『ヨルガオ殺人事件(Moonflower Murders)』が発売になったばかりです。

新作『ヨルガオ殺人事件(Moonflower Murders)』(創元推理文庫 山田蘭 訳 。文庫版、上下巻、Kindleあり)

[E] ふたたび、 原作小説

 「カササギ殺人事件(原題 : Magpie Murders )」 (創元推理文庫 山田蘭 訳)

ではまた!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-アンソニー・ホロヴィッツ, 海外本格ミステリー小説