記事とか動画の視的補足用として
MacBook Proで Keynoteなどで簡単なものを作成
今回は、海外ミステリー小説の記事「ポール・アルテ著 狂人の部屋」の中に出てくる情景や用語のイメージな感じです。
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![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2023/12/E0CE0179-C16E-4457-9112-EBD83C4D9930_4_5005_c.jpeg)
[A]いくつか、できましたので、少しずつ (完成品はもっと下の方に)
(懐かしい密室のログキャビン内の間取り図面と周囲の全体図の一部分)
![](https://i2.wp.com/gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2024/01/85D9E231-A69D-44BC-A189-FC7154EF8A5F.jpeg?ssl=1)
![](https://i0.wp.com/gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2024/01/9FDDC129-E9F4-42A8-AEA8-07690E4C0848-1200x513.jpeg?ssl=1)
![](https://i0.wp.com/gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2024/01/A23BE7B0-DF30-482A-A1F8-B7FFA5D76C72_4_5005_c.jpeg?ssl=1)
(脇本陣殺人事件の現場〜 一本柳家の屋敷の一部分)
![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2024/01/FB73DC81-FD72-40B3-B394-449883CD9915_4_5005_c.jpeg)
![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2024/01/A118EB27-9F22-4171-BD62-4E16BEFC40FB_4_5005_c.jpeg)
![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2024/01/5CB1D447-1C0B-455A-BEFF-0D3C0781A57A_4_5005_c.jpeg)
[B] 上記の画像を記事内で使って、下記の画像のようになりました。
絶対不可能? カーテンの付近には誰もいない! の場面
(懐かしい密室のログキャビン内の間取り図面と周囲の全体図)
![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2024/01/327FFF2E-1B76-4065-9EBE-A9E95BFDEE63_1_201_a-1-1067x600.jpeg)
(脇本陣殺人事件の現場〜 一本柳家の屋敷)
![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2024/01/5D5BA60B-3AB9-4F9B-970D-EC30AEB8E2D0_1_201_a-2-1067x600.jpeg)
[C] (a) 当ブログ または (b)YouTube で使いました。
当ブログ の場合
(a-1) 記事タイトル : 「七つの棺 折原一著 国内本格ミステリー小説(3)」
(a-2) 記事url : https://gsbyjt-lottalove.com/七つの棺%E3%80%80折原一著%E3%80%80国内本格ミステリー小説3/
YouTube (今回は対象外 )
(b-1) YouTube動画タイトル : 「」
(b-2) (今回は対象外 )
①作成時に主に使用しているのは、Mac(Macbook Pro)版「KeyNote」です。ただし、素地が写真画像の場合は、ほとんど、画像サイト「Pixabay(当サイトのURLなどは、この記事の下段の方にあります)」からのものです。
② 当ブログでは、ミステリー小説や映画やTVドラマの記事の方が、一般的に今回のような「お出かけ、プチ旅行、旅」ものは今まであまりなく、むしろYouTubeのサブチャンネル『があふう お出かけ Vlog』出でくる動画中での表示に使ったことがありました。そういう事情から、この歩くための地図づくりでできたものですが、載せておきます。
今回の場合、作成方法としては、デザインの下地の色(今回の場合だと青)を決めたら、その上に定型の図形の中から建物などのイメージに合う図形をえらび、色を統一、選択しつつ重ねていく単純な方法です。地図の場合は2次元ですので、ミステリーの舞台のように、面白く作成せず、そのまま、現在ある地図などを検索して、それを素に作成していきます。
[D] その他の情報
よく使うのは「Keynote」と画像編集アプリ「PhotoScapeX」。下地の画像がほしい場合はネットのサイト「Pixabay」で無料で使用できる著作権の大丈夫なものをダウンロード。
![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2023/01/C4179477-187E-4502-96EF-42BB6D49A486_4_5005_c.jpeg)
![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2023/01/8843A49D-310D-455C-83B3-902F256A8B8C_4_5005_c.jpeg)
![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2021/05/625BFAE1-81C1-4459-BECC-3A41E837647B_4_5005_c.jpeg)
⑤ なお、サムネなどで使用している画像は、「 Pixabay サイト 」の中で、『無料ダウンロードから、[商用利用無料、帰属表示は必要ありません]と書かれているものだけを使い、文字入れは別途、編集ソフトやアプリでそれに文字を入れて使っております。
![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2021/05/3BAF37CD-6186-47DF-82E8-71116268BEAD_4_5005_c.jpeg)
⑥ [ Pixabay ]のサイトのURLはこちら
こちら ---> https://pixabay.com/ja/
⑥-2 もう1つ、サムネなどで使用している画像は、「 かわいいフリー素材集 いらすとや サイト 」さんです。素材は規約の範囲内であれば、こういう個人ののブログサイトでは無料です。ただし、素材は無料でも著作権はこのサイトの方で放棄されていません。メルアドなど会員登録なしで使えます。
![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2023/09/74D9DAC5-EE9C-484A-B237-EDD3538B8674-1200x284.jpeg)
Googleなどで「フリー素材集 いらすとや」で検索して表示できます。
「フリー素材集 いらすとや」のURLはこちら
こちら → https://www.irasutoya.com
[E] 準備中など
準備中のもの(練習中も含) (今回は特になし)
⑦ 今までつかった画像の一部 (今回は特になし)
![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2024/01/0879B5A7-5888-4603-9EEE-4D697BBEDB4E_1_201_a-1067x600.jpeg)
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![](https://gsbyjt-lottalove.com/wp-content/uploads/2023/12/E0CE0179-C16E-4457-9112-EBD83C4D9930_4_5005_c.jpeg)
以上です
ではまた!