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HM卿 reading(読書) カーター・ディクスン ジョン・ディクスン・カー 海外本格ミステリー(古典)

墓場貸します カーター・ディクスン著 HM卿(19) 海外本格ミステリー小説(古典)

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お知らせと概要のみです 

「墓場貸します」 カーター・ディクスン(ジョン・ディクスン・カー)

[A] kindle(含Unlimited)版がまだない 〜 HM卿(19) 海外本格ミステリー小説(古典)

① このコーナーでは、HM卿の長編版を順番でご紹介していますが、『墓場貸します』は、現在のところ(2022年9月20日現在)kindle版はありません。したがって後日と言うことになるかもしれませんが、現在はスキップして後に進みます。(記事としては、kindle版が出た時点で、あらたな記事を起こすことになります)。今のところは、この記事についてはインフォメーションだけということにしておきます。よろしくお願いします。

[ B ] どんな感じの小説? (ネタバレなしのミニあらすじです。多少脚本しています。)

(本作の情報は少なく、少ししか書けませんでした)

②-1 旧友の億万長者の「フレデリック・マニング」の屋敷に招かれ訪米中のH・M卿。そこではホーム・パーティが催され、招待客も来る。みんなのうわさの種は「イレーネ・スタンレイ」という若い女性でマニングの最近の・・・らしい。

②-2 マニングには、3人の子供たちがいたが、このイレーネのことはすごく心配なことでもあり神経質になっていた。表面上はホーム・パーティでホスト役もするという状況下で、彼らの心の中では、絶えずこの2人の関係が気になっていた。どう進展するかによっては、ある財政上の問題が彼ら3人の人生の上に重くのしかかるかもしれなかった。というのも、最近別のうわさ、それもマニングにとって不利なうわさも出てきていたからだ。

②-3 しばらくすると、H・M卿とイレーネを前に、フレデリック・マニングは自宅内のプールサイドに立っていた。H・M卿は昨日こちらに到着してた。有名な探偵であり、マニングの古くからの友人であり、マニングは何か「驚くようなこと」をH・M卿に披露すると言ったらしい。本人は得意げでH・M卿と談笑。イレーネは足元をみつめた(いよいよ、はじまるのだわ・・・でも・・・少しいやだわ)。

②-4 実はイレーネは数日前の夜、この屋敷の近くの墓地の近くを通った。その時、背後で「囁くような声」が聞こえたような気がして驚いて振り返った・・・(まさか、よみがえったりしないわよね?)。

②-5 「さて」とマニングは、2人と少し離れた。そして、「?」という顔の2人を横目に、やおら助走をつけると突然フレデリック・マニングは服を着たまま自宅のプールに飛び込んだ。(ちょっと待てよ! おいおい、何だと? フレデリック)とH・M卿・・・( えっ? うそでしょ! フレデリック)とイレーネ。やがて、プールの表面には1つ2つと、マニングの服や帽子、サンダルなどがプカプカと浮かんできた・・・。

②-6 それから、しばらく待ってた2人・・・H・M卿は時計を見た(おうっ?)・・・イレーネは悲鳴をあげてプールサイドにしゃがみ込む。パーティの招待客も3人の子供たちもプールの方に出てきた。「どうしたんだ?」、「何やってんの?」、「えっ? とびこんだ? どこだっ?」・・・やがてプールに使用人たちが入ったが中には誰もいない。・・・(えっ? いない? どういうことだ? )みんな、プールの表面にぷかぷかと浮かぶ服や帽子を不思議そうに見つめたままだ。誰かが呼んだらしいパトカーのサイレンが屋敷に近づいてくるようだ。ついにイレーネが2度目の悲鳴をあげる「キャ〜〜ッ!」・・・。

[ C ] 出版情報

③-1 本作の原題は「A Graveyard to Let(1949)」。

やや古い日本語訳の本の場合は、注文時にはご確認ください。

③-2-a kindle以外で出版されているのは、『墓場貸します 1980/10/1  ハヤカワ・ミステリ文庫 6-6  斎藤数衛訳』 (新訳版が出ることもあるので、注文の際には書店やネットの出版社などご確認ください)

[ D ] その他

④-1 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)」の人気作品には、個性と魅力あふれるいろいろな主人公(探偵役)たちが登場します。「アンリ・バンコラン(Henri Bencolin)予審判事」、「ギディオン・フェル(Gideon Fell)博士」、「警視総監直属D3課長マーチ大佐(Colonel March)、主に短編で登場」、弁護士パトリック・バトラー(Patrick Butler)などです。そして彼らの周りにはまたロマンティックな男女が「共演」します。

④-2 一方、別名義のカーター・ディクスン(Carter Dickson)で発表した作品では、「通称H・Mこと、ヘンリー・メリヴェール卿(Sir Henry Merrivale)」が主に活躍し、その彼が登場する長編第1作目は「プレーグ・コートの殺人(The Plague Court Murders)」ですが、こちらも人気の主人公です。

④-3 このブログでは、(ギディオン・フェル博士分が一通り済みまして)、現在H・M卿登場の長編版を順番でご紹介しています(kindle版がない場合は今回のように、基本的にskipして、のちにkindle版で出版された場合や、書店に新訳本がならんだりした場合には記事を起こすことになっています)。

(備忘録)フェル博士からの連番では42(HM卿だけで19)です。

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以上です

A済

続きは次回です!

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-HM卿, reading(読書), カーター・ディクスン, ジョン・ディクスン・カー, 海外本格ミステリー(古典)