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HM卿 reading(読書) カーター・ディクスン ジョン・ディクスン・カー 海外本格ミステリー(古典)

時計の中の骸骨 カーター・ディクスン著 HM卿(18) 海外本格ミステリー小説(古典)

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お知らせと概要のみです 

「 時計の中の骸骨」 カーター・ディクスン(ジョン・ディクスン・カー)

[A] kindle(含Unlimited)版がまだない 〜 HM卿(18) 海外本格ミステリー小説(古典)

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① このコーナーでは、HM卿の長編版を順番でご紹介していますが、『時計の中の骸骨』は、現在のところ(2022年9月10日現在)kindle版はありません。したがって後日と言うことになるかもしれませんが、現在はスキップして後に進みます。(記事としては、kindle版が出た時点で、あらたな記事を起こすことになります)。今のところは、この記事についてはインフォメーションだけということにしておきます。よろしくお願いします。

[ B ] どんな感じの小説? (ネタバレなしのミニあらすじです。多少脚本しています。)

(本作の情報は少ないので、少し寄せ集め的な内容になっています。まちがっているところがあったら・・・文章の後半はほぼ想像でプラスほぼグダグダで・・・ごめんなさい!)

②-1 1927年の11月4日の午後に、「ジョージ・フリート卿(Sir George Fleet)」が「フリート・ハウス( Fleet House)」と呼ばれる屋敷の平屋根の上に1人で立っていたらしい。そして彼は屋根からフッと消えた。

②-2 そこには、幾人かの別々の目撃者がいて、みな主張して言うには、「彼はまるで(見えざる手)によって押されたかのように、落ちていったんだ!」、「わたしも見たわ! 消えたのよ!」、「そのとおりじゃ! まちがいないんじゃ! なんか風に押されたようにすっと落ちたようだった(えっ、風? 全然!)」、「そうよ!  そのとおり、ピンクの閃光みたいなのが・・・そしたら落ちて・・・(キャーー!)」

②-3 それから20年、今、足音も高く1人の男がかけあがっていってある部屋のドアをノックする。ロンドン警視庁(スコットランド・ヤード)のハンフリー・マスターズ主任警部。ドアの向こうから「入れ!」と声がしてノブを回す。

②-4  「おぅ! マスターズ! なんじゃ? 」・・・H・M卿(ヘンリー・メリヴェール卿)は調べていた『20年前の若い女性がからむある事件』のファイルをわきにおくと、座れと彼に目で合図する。マスターズ主任警部は落ち着きがないような顔で言い出した。「実は今朝、3通のハガキがうちに届きまして」・・・その3通をH・M卿に1枚ずつ渡しながら続ける。「この事件は、実は20年前に起きた事件なんです」。卿は「何? 20年前だと? それでなんだと?」

②-5  まず、[返信: ジョージ・フリート卿]と書いてあって・・・それからこっちですがね。「時計の中の骸骨を調べよ。そして、たずねよ! 屋根の上のピンク フラッシュ(pink flash)は何か?と」。さらには「 なぜなら、殺人の証拠はいまだそこに」と書いてあったんです。上からお前が担当しろと言われましてH・M卿への相談も許可を取って参ったわけです。この3枚が殺人と言っているのは実は20年前に屋根から落ちた「ジョージ・フリート卿」のことだろうというところまでは調べてきたのですが。しかし、殺人の証拠とか時計というのは何でしょうか、まだ・・・。

②-6  「おい、ちょっと、あれあれ!」とH・M卿はある方向を指で指さした。「あ、あれは、わしがここへ持ってきておったやつなんじゃが・・・」。そこに『重りと振り子で動く箱入り大時計(おじいさんの時計 a grandfather clock) 』が・・・「あっ! どうしたんですか! あれは?」マスターズは口を大きくあけたまま。

画像はPixabayからです

②-7  「それでな、マスターズ、実はお主がここに来る前に、わしが調べていた事件も20年前のもので、若い女性がな・・・そこへこれから調べにいこうかと」。2人は顔を見合わせた・・・「それではH・M卿・・・ご一緒させていだいてもよろしいでしょうか?」。外では秘書が電話を受け取って「きゃ〜!(午後のティーが机の上に・・・)」、2人は立ち上がって・・・。

[ C ] 出版情報

③-1 本作の原題は「 The Skeleton in the Clock(1948)」。ちなみにタイトルは「(日本の歌手も歌ってた)おじいさんの大きな柱時計」のイメージです。

やや古い日本語訳の本の場合は、注文時にはご確認ください。

③-2-a kindle以外で出版されているのは、『時計の中の骸骨 1976/10/1  ハヤカワ・ミステリ文庫 6-2 小倉多加志訳(新訳版が出ることもあるので、注文の際には書店やネットの出版社などご確認ください)

[ D ] その他

④-1 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)」の人気作品には、個性と魅力あふれるいろいろな主人公(探偵役)たちが登場します。「アンリ・バンコラン(Henri Bencolin)予審判事」、「ギディオン・フェル(Gideon Fell)博士」、「警視総監直属D3課長マーチ大佐(Colonel March)、主に短編で登場」、弁護士パトリック・バトラー(Patrick Butler)などです。そして彼らの周りにはまたロマンティックな男女が「共演」します。

④-2 一方、別名義のカーター・ディクスン(Carter Dickson)で発表した作品では、「通称H・Mこと、ヘンリー・メリヴェール卿(Sir Henry Merrivale)」が主に活躍し、その彼が登場する長編第1作目は「プレーグ・コートの殺人(The Plague Court Murders)」ですが、こちらも人気の主人公です。

④-3 このブログでは、(ギディオン・フェル博士分が一通り済みまして)、現在H・M卿登場の長編版を順番でご紹介しています(kindle版がない場合は今回のように、基本的にskipして、のちにkindle版で出版された場合や、書店に新訳本がならんだりした場合には記事を起こすことになっています)。

(備忘録)フェル博士からの連番では41(HM卿だけで18)です。

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以上です

A済

続きは次回です!

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-HM卿, reading(読書), カーター・ディクスン, ジョン・ディクスン・カー, 海外本格ミステリー(古典)