スポンサーリンク

広告 reading(読書) ジョン・ディクスン・カー 海外本格ミステリー(古典)

死時計 フェル博士(5) ジョン・ディクスン・カー著 海外本格ミステリー小説(古典)

スポンサーリンク

「死時計」〜 ジョン・ディクスン・カー著

[A] ギデオン・フェル博士(Gideon Fell) 〜 フェル博士(5)

㊶ (10/21_2021追記 ) 当記事の下の方に、『「Kindle (含むUnlimited)」には該当作がないため、いったんスキップして次の作品に進みます』旨のコメントをしていて、したがって書いておりませんでしたが、他の作品を続けているうちに、いつのタイミングかわかりませんが、「Kindle (含むUnlimited)」の対象となっていたので、これから読む予定の本の中に含めました。

㊶-2 記事としては、あらたな記事を起こしますので、この記事についてはそのままスルーしてください。よろしくお願いします。なお、念のため『死時計』、原題「Death-Watch」についての本で、ギデオン・フェル博士登場5作めの長編のことです。

① ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)」の人気作品には、いろいろな主人公(探偵役)が登場します。「アンリ・バンコラン(Henri Bencolin)予審判事」、「ギディオン・フェル(Gideon Fell)博士」、「警視総監直属D3課長マーチ大佐(Colonel March)、主に短編で登場」などです。

② 一方、別名義のカーター・ディクスン(Carter Dickson)で発表した作品では、「通称H・Mこと、ヘンリー・メリヴェール卿(Sir Henry Merrivale)」が主に活躍し、その彼が登場する長編第1作目は「プレーグ・コートの殺人(The Plague Court Murders)」ですが、こちらも人気の主人公です。

③ 本作の原題は「Death-Watch」です。ギデオン・フェル博士登場5作めの長編です。

[ B ] 当作品に関しては、今のところ、kindle(含Unlimited)版がない(ありました! 最上段のコメントを参照願います)

④ このコーナーでは、フェル博士の長編版を順番でご紹介していますが、第4作『盲目の理髪師』に続いて、現在のところ(asof 2021年3月末)kindle版はありましたので、おって後日と言うことになるかもしれませんが、現在はスキップして後に進んでおりますので未定です。

ではまた!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-reading(読書), ジョン・ディクスン・カー, 海外本格ミステリー(古典)