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HM卿 reading(読書) カーター・ディクスン ジョン・ディクスン・カー 海外本格ミステリー(古典)

青ひげの花嫁 カーター・ディクスン著 HM卿(17) 海外本格ミステリー小説(古典)

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お知らせと概要のみです (せめて、[ B どんな感じの小説? ]だけでもお楽しみください!)

「 青ひげの花嫁(別題 : 別れた妻たち)」 カーター・ディクスン(ジョン・ディクスン・カー)

[A] kindle(含Unlimited)版がまだない 〜 HM卿(17) 海外本格ミステリー小説(古典)

① このコーナーでは、HM卿の長編版を順番でご紹介していますが、『青ひげの花嫁(別題 : 別れた妻たち)』は、現在のところ(2022年8月31日現在)kindle版はありません。したがって後日と言うことになるかもしれませんが、現在はスキップして後に進みます。(記事としては、kindle版が出た時点で、あらたな記事を起こすことになります)。今のところは、この記事についてはインフォメーションだけということにしておきます。よろしくお願いします。

[ B ] どんな感じの小説? (ネタバレなしのミニあらすじです。多少脚本しています。)

(本作の情報は少ないので、少し寄せ集め的な内容になっています。まちがっているところがあったら・・・ごめんなさい!)

②-1 ある日、1人の舞台男優「ブルース・ランソム(Bruce Ransom)」のもとに、見知らぬ(匿名の)人物から送られたと思(おぼ)しき舞台の脚本が届く。「あり得ない!」。読み出した彼は、とても面白い内容に止まらなく読みふける。(面白すぎる・・・だが、この話はどこかで聞いたような・・・)

②-2 どこかで聞いた話・・・それは、世にも恐ろしい事件のことだった。(あれから11年も経っているのだぞ。絶対にちがうっ!)。・・・それは、ある男が結婚した妻とハネムーンに行くのだが、そうすると、彼女はすぐにいなくなるという事件。男の名前は「ロジャー・ビューレイ(Roger Bewlay)」。しかも彼は4度結婚し4度妻が消えていた。全部で4名。そして、ビューレイ自身もまた消えていた。「ふっっ」とみんな消えたのだ。しかも、事件の詳細は「警察の捜査関係者、1人の目撃証人、そして真犯人」だけが知っているだけのはず。(それでは、この脚本は誰が?・・・これは、まずい! まずい! まずいのだ! )

②-3 だが、男優ブルース・ランソムは野心家だったため誘惑には勝てなかった(まずいが、しかし、味はよし!)。この脚本をもとに女性ディレクターと組んで、1つのドラマとして制作して自分が演じることによって有名スターになりたいと。彼は舞台の上で「ある古い事件」を再現してみせた(いな、新しいドラマを演じたのだ!)。

②-4  「ロジャー・ビューレイ・・・確かに奴は殺人鬼だ」イギリスの警察はそう考えていた。そしてまたH・Mもそう考えた(えっ、・・ ダフネ(Daphne)?・・・タイピストの「ミルドレッド・ライオン(Mildred Lyons)?」 ・・・・誰だ? その娘たちは? わしはまだ聞いておらんぞ!)。そんなことより、現時点での最重要問題は! とH・Mは考える。 ロジャー・ビューレイは一体どこに消えたのか(別人にでも化けたのか?) そしてなにより、どこに死体を隠したのか? (その極めて巧妙な場所とはどこか?) ・・・ H・M卿の頭脳は動き出すが・・・やがて、次の事件が起こる。ランソムの周辺にいるある1人の女性の死体がランソム自身の寝室で見つかる。・・・・(キャーっ! うわ〜っ! )

[ C ] 出版情報

③-1 本作の原題は「 My Late Wives (1946) 」。ちなみに「one's late wife」で「 先妻(亡妻)、亡妻」の意味ですが、タイトルの方では「wifeの複数形wives」になっているので「私の亡くなった(死に別れた、死んだ)妻たち」で本書の内容に一致していることはいます。

やや古い日本語訳の本の場合は、注文時にはご確認ください。

③-2-a kindle以外で出版されているのは、1つめは(a)『青ひげの花嫁 1982/11/1 ハヤカワ・ミステリ文庫 テ3-9 ) 小倉多加志訳』です。(新訳版が出ることもあるので、注文の際には書店やネットの出版社などご確認ください)

③-2-b kindle以外で出版されているもう1冊は(b)『別れた妻たち 1957/1/1  世界探偵小説全集  新書 – 古書 小倉多加志訳』(新訳版が出ることもあるので、注文の際には書店やネットの出版社などご確認ください)

[ D ] その他

④-1 ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)」の人気作品には、個性と魅力あふれるいろいろな主人公(探偵役)たちが登場します。「アンリ・バンコラン(Henri Bencolin)予審判事」、「ギディオン・フェル(Gideon Fell)博士」、「警視総監直属D3課長マーチ大佐(Colonel March)、主に短編で登場」、弁護士パトリック・バトラー(Patrick Butler)などです。そして彼らの周りにはまたロマンティックな男女が「共演」します。

④-2 一方、別名義のカーター・ディクスン(Carter Dickson)で発表した作品では、「通称H・Mこと、ヘンリー・メリヴェール卿(Sir Henry Merrivale)」が主に活躍し、その彼が登場する長編第1作目は「プレーグ・コートの殺人(The Plague Court Murders)」ですが、こちらも人気の主人公です。

④-3 このブログでは、(ギディオン・フェル博士分が一通り済みまして)、現在H・M卿登場の長編版を順番でご紹介しています(kindle版がない場合は今回のように、基本的にskipして、のちにkindle版で出版された場合や、書店に新訳本がならんだりした場合には記事を起こすことになっています)。

(備忘録)フェル博士からの連番では40(HM卿だけで17)です。

続きは次回です!

A済

ではまた!

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-HM卿, reading(読書), カーター・ディクスン, ジョン・ディクスン・カー, 海外本格ミステリー(古典)