スポンサーリンク

(広告) Amazon

広告 YouTube 作曲と音楽 音楽コラム

最近の好みの曲 Keeps On Fallin 6月下旬 音楽コラム(7)

スポンサーリンク

ユーチューブ(YouTube)で「観る」音楽

[最初に] ベイビーフェイスのニュー・シングル「Keeps On Fallin (ft. Ella Mai)」

グラミー賞の衝撃とかの後でしばらく間があきました

今回は、いつものようにユーチューブ(YouTube)動画の中でいろいろ適当に観ていくうちに出てきた、全く新しい曲です。

[A] Babyface 「Keeps On Fallin ft. Ella Mai」

①-1 ベイビーフェイスのニュー・シングル「Keeps On Fallin (ft. Ella Mai)」がYouTube動画でありましたので、(たまたま見てたんですが)、聴いてみるとめちゃ良い音いい曲でしたので記事にいたします。エラ・メイさんをフィーチャリングしての登場です。エラ・メイさんについては、下の[B]に一口メモをご参照ください。

タイトルだけでYouTube動画の貼り付けはありません(タイトルで検索してくださいね)

①-1a YouTube動画タイトル  :  Babyface & Ella Mai - Keeps On Fallin (Official Audio)

①-2 6/17付けの「Universal Misic Japan」公式サイトの記事によりますと、ベイビーフェイス(Babyface)が今回なんと「米キャピトル・レコーズと契約」したらしく、この新曲「Keeps On Fallin」を配信リリースし話題・・・ということらしいです。いずれリリースされる予定の新作アルバムからの『先行曲』とのこと。ですから、たぶん、これからこの曲だけではなく「新作アルバム」からの新曲がいろいろなパターンで動画として出てくる予感がします。なお、曲のタイトルはYouTubeでも「Keeps On Fallin(たぶん、こっちが正式・・・かな?)」と「Keeps On Fallin'(まあ、こっちでもいいかな?ですが・・・)」が動画タイトルになってます。

①-3 とても心地よくて、どっかで聴いたようなところもあって・・・で、 ちょっとうわさになってるようですが、「Universal Misic Japan」公式サイトの記事でも、ベイビーフェイス自身のプロデュース作「テヴィン・キャンベル(Tevin Campbell)のCan We Talk(1993)」のフレーズが・・・みたいなこと?も書かれています(すみません、私は「なんとなく」という以外言えませんけど)。さらに6/26(日曜日、LAの現地時間)で『The 2022 BET Awards』に出演するそうです(うわさでは・・・この曲のパフォーマンスもあるのではと?)。

①-4 ベイビーフェイス(Babyface、ケネス・エドモンズ、Kenneth Edmonds)に関しては、もう皆様もよくご存知のとおり、グラミー賞受賞回数多数のR&B界の超大物プロデューサー&シンガーソングライターで、最近YouTubeでも以前の大ヒット曲も多く見れるようになってきましてちょっと楽しんだところです。

[B] エラ・メイ( Ella Mai) 〜 一口メモ

②-1 「Boo’d Up」の大ヒットで有名な、近年大人気のロンドン出身のR&B、Hipup、Popのジャンルを中心に活躍しているシンガー・ソング・ライター。現在20代後半の女性です。

タイトルだけでYouTube動画の貼り付けはありません(タイトルで検索してくださいね)

②-2 YouTube動画タイトル  :   Ella Mai - Boo'd Up

②-2a 2作目のスタジオ・アルバム『ハート・オン・マイ・スリーブ』国内盤CDが6/10に発売されたようです。

②-3 第61回グラミー賞(Grammy Awards、2019)で「最優秀楽曲賞」などにノミネート、「最優秀R&B楽曲賞」を受賞。最近、Silk Sonicとしてラスベガス公演にも出て何かと話題の「ブルーノ・マーズ」の数年前の北米スタジアム・ツアー(いわゆる「24K MAGICツアー」)へのサポート出演登場もあったそうです(「Universal Misic Japan」の公式サイトおよびYouTube動画などによる)。

②-4 ちなみに、ご本人のYouTubeチャンネル名「Ella Mai」です

タイトルだけでYouTube動画の貼り付けはありません(タイトルで検索してくださいね)

②-5 YouTube動画タイトル  :  Ellasode: 24k Magic World Tour

[D]  その他の情報です (ここの部分は前回と同じなのでスキップ可能です)

----- 参考文献 について ------

㊺ 参考文献はいつものとおり、以下の3冊です。コード進行は特に難しくてお世話になっております。本当にありがとうございます。

(a) 「プロの曲作りが分かる本 (CD付き) (マニュアル・オブ・エラーズ 著 (株)リットーミュージック )」執筆されているのは主に、谷口尚久、Nagie、山口優、蒲池愛、藤本功一、永田太郎、の各氏。

(b) 「大人のためのコードのしくみ」(五代香蘭 著 (株)ケイ・エム・ピー )

(c) 「大人のための作曲入門本(CD付き)」(友寄隆哉 著 (株)リットーミュージック )

 今回は以上です。また機会がありましたら掲載いたしたく存じます。

A済

以上です

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-YouTube, 作曲と音楽, 音楽コラム