オリンピックとパラリンピック (7/26頃)
[A] 動画はもちろん、TV番組表も気になる
⑩ ( 2回目以降ですから、適時に観た内容を更新します。基本的に『地上波』です)。
[B] 7/26 (1) 本五輪で初競技種目『スケートボード女子 』
① 7/25〜26(月曜)にかけて、いくつか見ました。順不同で書きます。(以下、文章同じ)種目や細かいことはよくわかっておりませんので、ニュースなどを参考にしました。金をはじめメダルをお取りになった方々、本当におめでとうございます。今回は残念だった方々、次回期待しております。もしも種目名とかまちがってたら本当にごめんなさい!
①-2 LIVEと録画がTVチャンネルによっていろいろありますが、1つめは『スケートボード女子』ですが、総集編のようでした。TVをつけた時には、ちょうど、「西矢椛(にしやもみじ)」選手と「中山楓奈(なかやまふうな)」選手のをやっていて、男子と同様、階段の手すりのような斜面の台の上などを、ボードで滑っていくのですが、階段の手すりのようなところの上から転んでも、痛いでしょうに起き上がるのが当然という感じですごいなっと思いました。
①-3 結果はみなさまも既にご承知のとおり、「金メダルを西矢椛(にしやもみじ)」選手と「銅メダルを中山楓奈(なかやまふうな)」選手が取りました。そのとても若い年齢も話題となっています。本当に、いつのまにこんなにすごくなっていたのかという驚きと、オリンピックで見れて(TVだけど)、よかったと感じました。本当におめでとうございます。そうでなかった人も次によろしくお願いします。
①-4 ちなみに、『スケートボード女子』を取り巻く環境では、話題になっている女子がもう2人いらっしゃいまして。上の2人と同じような若さのブラジル代表の「ライッサ・レアウ」選手と、ちょっと先輩格の同じくブラジル代表の「レティシア・ブフォーニ」選手です。このうち、「ライッサ・レアウ」選手は銅メダルで、3人並んでいましたので、表彰台などで見えていた女子で、この3人はとても若い10代の3人です。「レティシア・ブフォーニ」選手もまた今や話題の女性となっているようです。かっこいいですね。
[C] 『卓球 混合ダブルス決勝(水谷隼選手と伊藤美誠選手のペア)vs(中国 劉詩雯と許昕ペア)
②-1 たまたま、見たところに、この2人の決勝の前の3位(銅メダル)決定戦をやってて、みることにしました。これも2020東京オリンピックで初種目となった『混合ダブルス決勝(つまりは、男女がペアを組んでる)』です。卓球はあまり詳しくないのでアナウンサーと解説の方の話を聞きながらとなりました。
②-2 日本のペアは「男性、水谷隼(みずたに じゅん)」選手と「女性、伊藤美誠(いとう みま)」選手のペアが出場。
②-3 相手は世界最強レベルという感じの選手をそろえた中国のペア「劉詩雯(女性、りゅう しぶん、リウ・シーウェン、英語表記: Liu Shiwe)と許昕(男性、きょきん、シュ・シン、英語表記: Xu Xin)。これはもう、ちょっと目をつむりたくなるような強敵です。正直思いました(うむぅぅぅ、これは・・・!!)。ちなみに、ネットの情報では、女性のリウ・シーウェン選手は、「福原愛」さんととても仲の良い親友的存在だそうです。
②-4 試合がはじまりまして。先に1セット11ポイント取って、それを先に4セット勝ったほうが勝者で金メダルとなるそうです。それが、あっという間に、中国ペアが2セット連取しました。正直思いました。(むむx3・・・チャンネル変えようか?・・・正直、奇跡が起こらないと・・・!!)
②-5 ところが、ところが、ですよ。これから楽しみにご覧の方のためにあまり書かないでおきますが、最後どきどきシーンも乗り越えて勝っちゃったんですね(あっ、言っちゃった!!)。いや、これはすごいです。なんといってもすごいです。最初の2セットも実は大きな作戦の一部だったんじゃないかと感じるほどです。もうどう書いていいかわかりませんが、「水谷隼(みずたに じゅん)」選手と「伊藤美誠(いとう みま)」選手、金メダル本当におめでとうございました。いやあ、すごい!!
[D] その他、ちょっとずつみちゃった
㊿ あいかわらず、「サーフィン」ならぬチャンネルサーフィンをしていました。偶然「福原愛」さんをどこかのチャンネルで見たような気がします。記録が次々とニュース速報とかで流れて面白いです。今回は以上です。また機会があれば記事にします。非常に暑くなってきて体調管理も気にしなければならなくなってきました。
それでは!