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広告 3Dキャラクター BOOTH VRoid Studio メタバース

3Dキャラクターを作る(6) VRoid Studio BOOTHでさらに着飾る  バーチャルって何なのさ?(18) 

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どこへ進むのか、バーチャルな生活とリアルな自分 〜 メタバースの可能性とは?

どんな空間 〜 VRoid Studio (PC用、正式版)

[A] 概要 〜 今回は BOOTHでさらに着飾る

こちらのYouTubeのShorts(縦長)動画は、『BOOTHへの操作』を取り扱っています。

本記事に対応(その6) Shorts動画 (1/25 up)

YouTube動画タイトル : 「3Dキャラクターを作る(6) VRoid Studio BOOTHでさらに着飾る (368) #shorts」

本記事に対応(通常の横型動画) (別記事として近日予定)

[B ] VRoid Studio v1.13.0のアップデートの際に発表された項目の1つ

②-1  その発表の内容は「アイテム一覧画面に『BOOTHを見る』リンクボタンを追加(新機能)」でした。VRoid Studioで3Dキャラクターの「毛髪や衣装」などを選択しつつ好みに修飾していく時に、作り込みしていくと「あるアイテム」が欲しくなったり、「ちがう形のもの」も欲しくなったり、別の衣服やら新たな装飾品が必要な感じがしてくるようになりましょう。自分たちが新しいジーンズやバッグやメガネやシューズなどが欲しいのと同じです。

②-2 しかも、バーチャルの世界で活躍するであろう3Dキャラクターですから、いろいろなアイテムを身につけ、動き、話し、反応するのはむしろ当然。ということで簡単に言うと、「BOOTH」というサイトに飛ぶリンクボタンが「VRoid Studio」の項目を選択する時に『さらにアイテムを探す』→『BOOTHを見る』へ飛ぶことができるようになった機能が追加された、ということです。

②-3  ということで繰り返しになりますが、操作としては下の2枚の画像のとおり、アイテムや衣装や頭髪を選択する枠の中で、(1) 1番下までスクーロールして (2) 「さらにアイテムを探す」をクリック (3) すると「BOOTHを見る」というリンクボタンが出てくるので、それをクリックします (4)  「BOOTHのページ」が表示されますので、そこで検索したり、アイテムなどの説明や金額(無料か有料など)をご確認の上、ダウンロードなどするという手順です。(無料ダウンロードというボタンも商品説明の下にありますので、初めの頃は無料のものがおすすめで、かつ、それをVRoid Studioや3teneでいかに反映して保存しておくか・・・などの操作もまた必要でありましょう。この記事ではBOOTHのページに飛んで、商品をいろいろ見られる、というところまです)。

上の画像で「BOOTHを見る」をクリックすると表示される画面

②-3 (ここの説明に書いてあるとおり、『BOOTH』のVRoidカテゴリから、クリエイターが制作したいろいろなVRoid用のテクスチャを購入できる、ということです。購入といっても、現在のところ(2023/1/10時点)では、基本的に多くの「無料」のものがあり、有料のものもあるということです(見る限り、数百円とかの良心的価格のが多いような・・・)。例えば、いろいろな斬新な(あるいはかっこいい/かわいい)メガネを作った人たちが、ここに「ブース(売り場)」を開いて売っているのです。私はまだこれから使うのですが、YouTubeなどで3Dキャラクターを作りあげている人の間では、けっこう無料でいいのがあるとうわさでございます! VRoid Studioからの操作はとても簡単です。(公式VRoidサイトの中にも最近「VRoid WEAR」というコーナーができたのもご存じのとおりですが、この中の衣服の一部もBOOTHと繋がっていて、そちらで購入できたりもしているんですね。当件は別の機会となりますが・・・) (VRoidWEARは「公式VRoidのサイト」のメニューで表示されています。)

公式VRoidサイトにあるVRoidWEARのページ

[C] (いつもと同じ短い内容ですのでskip可能です)さらにメタバース? (っていうけどさあ、自分の分身?、または、受肉? それともちがうキャラ?)

この記事に出てくる画像は、すべてPixabayからのものです。

①-1「今やキーワードは メタバース(metaverse)」 とは「メタ(meta=超越)」と「バース(verse=宇宙)」という造語。

①-2 さて、このシリーズはiPhoneの「メッセージ」アプリを利用した「ミー文字」で作るアバターから始まり、iPhoneなどのスマホ対応の「Pixiv」社の『VRoid モバイル』での3Dキャラクター作成とOZなどの空間での撮影も簡単にできてしまうという経験を経由しまして、今やPC用『VRoid Studio(正式版)』となりました。もちろん、今や人気の3Dキャラの作成ソフトです。

まとめ 〜 今回は『VRoid Studio(正式版)』からの「BOOTHを見る」操作でした。

どうでしたでしょうか? 操作は簡単ですね!

この記事に出てくる画像は、すべてPixabayからのものです。

続きは次回です!

それでは!!

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-3Dキャラクター, BOOTH, VRoid Studio, メタバース