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広告 Kindle Unlimitedで読む reading(読書) ジョン・ディクスン・カー 歴史ミステリー(あるいは時代物) 海外本格ミステリー(古典)

血に飢えた悪鬼 ジョン・ディクスン・カー 歴史もの(12) 海外本格ミステリー小説(古典)

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まだkindle版がないので、簡単な紹介と「超みじかいあらすじ」などだけです 

「血に飢えた悪鬼(The Hungry Goblin)」 ジョン・ディクスン・カー (1972)

[A] kindle(含Unlimited)版がまだない 〜 歴史もの(12) 海外本格ミステリー小説(古典)

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血に飢えた悪鬼 (創元推理文庫) 文庫 – 1998/10/1

  1. 簡単な紹介と超みじかいあらすじ だけです

①-1 海外本格ミステリー小説のジョン・ディクスン・カー関連記事では、今回、「時代物(歴史物と以下略します)シリーズ」の長編版を順番でご紹介しています。ですが当該小説の、現在のところ(2023年10月20日現在の邦文)kindle版(邦訳版)はありません。したがって正式なブログ記事としては後日、と言うことになるかもしれませんが、現在はスキップして後に進みます。(そのかわりに、ここでインフォメーションだけの記事としまして、後日kindle版が出た時点[しかも新訳版かもしれません]で、あらたな記事を起こすことになります)。

①-2 ジョン・ディクスン・カーの「時代物(歴史物と以下略します)シリーズ」の長編版は今回で一旦終了です。というのは本作『血に飢えた悪鬼』はカーの最後の長編小説だということから。あとは正式kindle版(邦訳版)が後日出た時点でふたたび取り上げて、新たな記事にします。よろしくお願いします。

[ B ] どんな感じの小説? (ネタバレなしのミニあらすじです。時系列を少し変え、内容も多少脚本しています)

Googleマップ 「ロンドン(London)」

(舞台は主に 「ロンドン」周辺です)

(画像は「いらすとや」さんから)

②-1 時はガス灯のきらめく十九世紀半ば、舞台は1869年頃のロンドン。9年ぶりにイギリスに帰国した「キット」こと「クリストファー・ファレル」。友人たちからねぎらいの言葉を受けるが、今、彼の心をとらえていることが2つあった。

(登場人物は下の方にありますので、スクロールしてください!)

②-2 1つは、キットが好意を寄せる1人の女性・・・「パット」ことパトリシア・デンビーだ。2つ目は、キットはやがて「伯父の遺産」を相続すること。

②-3 そんな時、旧友で探検家の「ナイジェル・シーグレイヴ」が寄ってくる。・・・「なっ、キット!   聞いてくれよ!」「やっ、ナイジェル!    奥さんのミュリエルも元気かい?」・・・「もちろん、一緒に来てるよ。ほらっ、あそこ!   あそこで大きなボールから・・・」「うんうん。素敵な奥さんだね。それでナイジェル!   話って?」、「ああ、キット!  話というのは他でもない・・・ 」

②-4 彼が語り出した話はとても信じられないような話だった。「なあ、キッド。ぼくが探検旅行に出かける前に結婚した女性と、ミュリエルとはどうも別人のような気がするんだが・・・」。

(画像は「いらすとや」さんから)

②-5  キットは・・・「えっ?! 何言ってるだ! ナイジェル。どうしたんだ?」・・・それから・・・それからだった「あれ」が起きたのは!・・・銃声が!・・・「キャ〜〜!」

(今回も使いました。キャ〜〜!の画像)

(用語)  (i)実在のミステリー作家「ウィルキー・コリンズ」

(w-1)本作に登場する探偵役のイギリスのミステリー小説作家「ウィルキー・コリンズ」は歴史上の実在の人物です(1824〜1889)。

(w-2)デビュー作は『白衣の女(The Woman in White) 1860』です。発売するやたちまち書店に長蛇の列・・・そしてお国の偉い政治家さんの愛読書ともなったそうです。ストーリーとして登場するのは、夏の夜道で出会った「美術教師のハートライト」と「ロンドンに行きたい」と言う「白い衣服を着た謎の女」で、これがタイトルになっています。映画やTVドラマとしても映像化作品はいっぱいあるようです(私はこの作品は読んでいませんが・・・wikiなどによる)

(ちがう意味の白衣ですが。。。画像は「いらすとや」さんから)

(w-3) 続いて、1868年に出たのが『月長石(The Moonstone)』で、日本でもこの作品は有名です。ただし、原題の「Moonstone」は「黄色のダイヤモンド」のことらしく、この宝石をめぐってインドやイギリスを舞台に謎の怪盗!?・・・という話になっております。もちろん映像化は多数のもよう。(wikiなどによる)(この作品はずいぶん前に読みましたです・・・最後の解決はわすれちゃったけど)。

(画像は「いらすとや」さんから)

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(用語)  (ii) 妖精、小鬼   「ゴブリン」   

画像 「ゴブリン」(「いらすとや」さんから)

ハリウッドの『ハリー・ポッターシリーズ(Harry Potter)』や『ロード・オブ・ザ・リング(The Lord of the Rings、『指輪物語』、原作小説はJ・R・R・トールキンによる』)みたいな映画』などでよく出てくる「ゴブリン」は「小さな鬼のような妖精」のことで、その特徴は「灰色の髪の毛、長い鼻、長い耳、あごひけ、細長い指などを持ち、用心深く利口。時に数人(?)で出てきて何を言っているかよくわからない早口のような言葉で騒いで退場する」場合もある。

[C] 主な登場人物

(カタカナの名前などについては翻訳版とはちがい、多少あやふやです)

(i) 主人公とその周辺のひとたち

(1) 英国に9年ぶりに帰国した青年(伯父の遺産を相続する予定)  : 「キット」ことクリストファー・ファレル

(2) キットが想いをよせる女性 : 「パット」ことパトリシア・デンビー

(3) (実在) 推理作家(本作の探偵役) : ウィルキー・コリンズ (William Wilkie Collins)

(4) パットの従兄弟(いとこ) : ハーベイ・トライフォード

(ii) 事件の関係者

(5) 主人公キットの友人(探検家)  : ナイジェル・シーグレイヴ

(6) ナイジェルの妻 : ミュリエル

(7) 同、キットの友人 :  「ジム」 こと ジェイムズ・カーヴァー少佐

(iii) その他の関係者

(8) フリーの作家 : ジョージ・ボウエン

(9) ジョージの恋人 : スーザン・クラバリング

(10) 医師 : ロレンス・ウェストコット

(11) 未亡人 : ヘレン・オーベル

(iv) 捜査関係者

(12) ロンドン警視庁の刑事 : ゴブ警部

(13) 英国警察庁の警視総監(主人公キットとは家族ぐるみで付き合いがある) : エドモンド・ヘンダスン卿 

(14) 犯人 : ?

[ D ] 出版情報

(kindle以外)

⑦-1「血に飢えた悪鬼(The Hungry Goblin) ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)著 宇野利泰訳 (創元推理文庫)」--1998/10/1

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血に飢えた悪鬼 (創元推理文庫) 文庫 – 1998/10/1

⑦-2 本書もアメリカのニュー・オーリンズが出てくるようです。ジョン・ディクスン・カーの「歴史的な(だれがやったか?)ミステリー小説」で、彼の有名な主人公の探偵たち「フェル博士」「H・M卿」「パリの予審判事 アンリ・バンコラン」、「マーチ大佐」などが登場しない、いわば一冊で完結する単発物となっています。

    参考    歴史(時代)長編シリーズ  (★印はkindleありで記事も済み)

(1) (☆仮)ニューゲイトの花嫁 (原題 : The Bride of Newgate)

(2) ★ビロードの悪魔 (The Devil in Velvet)

(3) (☆仮)喉切り隊長 (Captain Cut-Throat) (1955)

(4)  (☆仮) 火よ燃えろ!(Fire, Burn!)

(5) ★ハイチムニー荘の醜聞(Scandal at High Chimneys)

(6) ★引き潮の魔女(The Witch of the Low-Tide)

(7)  (☆仮) ロンドン橋が落ちる(The Demoniacs)

(8)  (☆仮) 深夜の密使 (Most Secret) (番外2)の改題後のもの

(9) (内容がわからぬためやめておきます) ヴードゥーの悪魔(Papa Là-Bas  ) (原書房刊、村上和久訳、「ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ」だそうです。netの情報による)復讐物だそうです。

(10) (☆仮) 亡霊たちの真昼 (The Ghosts' High Noon)

(11) ☆仮) 死の館の謎(Deadly Hall)

(12) (本記事☆仮) 血に飢えた悪鬼(The Hungry Goblin ) 探偵役に「小説 月長石」のウィルキー・コリンズが登場。

(以下は、今回のシリーズ仮記事では扱いません)

(番外1 ) (カーター・ディクスン名義) 恐怖は同じ(Fear Is the Same)

(番外2) 上述の「深夜の密使」の改題前のもの「Devil Kinsmere (1934) 」 ロジャー・フェアベーン名義

(以上です、wikiなどによる)

[ E ] その他

本記事は、一番最初に書いたように「kindle版」がまだ出版されていないための、仮記事です(このブログの海外ミステリー小説のレビュー記事のようなものは、基本的に「kindle版」で読むという感じで書いております。その理由のいくつかは(「文字サイズをかなり拡大縮小できる」、「近くの書店さんに買いにいかなくてもいい」、「本棚に収納する手間とスペースを効率化できる」)などです。

以上です

続きは次回です!

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