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Scratch 3.0 (5) まとめ

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学校でも学び、家庭でも学べるチャンス!

ここまで4つほど最初の登録から設定、そしてプログラミングの最初の始め方など、ごく簡単に書いてきました。

本の中の1冊 (おすすめ本に書いて置きました)の帯には「2020年からプログラミング授業開始(⼩学校プログラミング教育の必修化)」する旨のことが書いてありましたし(その本の第1版発行の2019年3月現在ですが)、「文部科学省」のホームページには「Scratch 正多角形をプログラムを使ってかく」と「Scratch ねこから逃げるプログラムを作る」などと記載されています(2020年1月)。(Link先は、「myリンク」に載せてあります)。

学校という場でしたら、「教材」がございますでしょうから、それにしたがって勉強ということになりますでしょう。「教材」は2020年3月頃かな、と思いますが。

 さらに、NHK for school の公式サイト「みんなとやればもっと楽しい ワイワイプログラミング」という中に、『スクラッチ Scratchをはじめよう』という、いわばコーナーがありました。(Link先は、「myリンク」に載せてあります)。

NHKさんのネットということもあり、動画もあって観てるだけでも楽しい、Scratchの公式ページとも連携していて「登録」の最初のステッブから、ていねいにわかりやすく書かれています。特に動画を見れば入力手順や項目もはっきりとわかりますね。

2020年1月現在の状況としましては、以上ですのでこのあたりで「Scratch 3.0」に関しては、また時間をおいてということになろうかと思います。「Scratch 3.0 」は自分で少しやってみただけですが、ビジュアル(視覚にうったえる)なのでとても直感的に作りやすくわかりやすいというのが感想です。最初は慣れが必要でしょうが、まさに積み木をつなげていく、音も簡単に出せるなど新しい試みもいっぱいという感じです。

以上です。

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