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007ジェームズ・ボンドシリーズ 海外映画(ハリウッド含む欧米系)

サンダーボール作戦 Bond4 海外映画007シリーズ

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ジェームズ・ボンド(4) 〜 007/サンダーボール作戦

 [A] [ネタバレなしの超ミニあらすじ〜多少、文章は脚本ではなくアレンジ版です ] (採番は①のサブ連番から) 採番は①から

①-1 その大邸宅のプールには『サメ』が泳いでいた。ここ『バハマ(Commonwealth of The Bahamas)』の『ナッソー(Nassau)』にボンドが来たのは、1つには『ある物の影』らしきものがあり調査するため、もう1つは死んだあるパイロットの妹「ドミノ」に会うためだった。しかし、ドミノの後ろにはサメよりも怖ろしい男の影があった。

①-2 『ジャック・ブヴァール大佐』の葬儀だが、なにせ彼は『SPECTRE's No.6』という裏の顔を持っていた。仲間を多く彼に殺(やられ)てきた因縁で離れた所から『自分の目で』確認をしているボンドだった。やがて、未亡人は自宅に戻ってきた。ある部屋に入って鍵をかけ落ち着こうとした瞬間、離れた椅子に『誰か』が座っているのを感じた(ど、どなたっ?)。

①-3 巨大な謎の犯罪組織『スペクター(SPECTRE)』 の総会で、その正体不明の「首領(SPECTRE's No.1)のブロフェルド」  による、各分野の責任者たちの最近の『ビジネス・レヴュー』が1つずつ行われていた。そして今、『目を引くような、そして、想像を絶するような驚くべき新しいプラン』を発表しようとしていたのは「SPECTRE's No.2、エミリオ・ラルゴ」だった。

①-4 (侵入していた男だっ、追え! え? なんだ?) 彼らは逃げた男が、外の通路から、ヘルメットをかぶって宙へ飛び出すのをぼうぜんと見ていた。着陸したところをさらに追跡すると、今度は彼らが乗り込んだ車の後ろから『何か』が出てくるし、『何か』が放なたれるし・・・(彼らは思った。水にやられた!)

①-5 訓練中のその『NATO(北大西洋条約機構)』の『核ミサイル2基搭載の爆撃機ヴァルカン(Avro Vulcan)』には、今回ある事情で参加した「ダーヴァル司令官」が乗りこんでいた。しばらくして彼は要請で副操縦士席にと移った。そして懐から『ある物』をポケットから取り出して・・・。

 [B] [ 本作の主な出演 〜 役名や俳優名はややあいまいな場合があります]  (採番は②のサブ連番)

②-1 ドミノ(Domino)       :      クローディーヌ・オージェ(Claudine Auger)。

②-2 SPECTRE's No.2、エミリオ・ラルゴ(Largo)       :     アドルフォ・チェリ (Adolfo Celi: Largo)。

②-3 同No.12、女殺し屋フィオナ(Fiona)     :    ルチアナ・パルッツィ(Luciana Paluzzi: Fiona)、「 0011ナポレオン・ソロ(The Man from U.N.C.L.E.)、Angela役」、「0022アンクルの女 (The Girl from U.N.C.L.E.)、 Tuesday Hajadakis役」、「ネモ船長と海底都市 (Captain Nemo and the Underwater City)、Mala役」。

②-4 ポーラ・キャプラン( Paula)   :  マルティーヌ・ベズウィック(Martine Beswick)、「007 ロシアより愛をこめて (From Russia with Love)、ゾラ(Zora)役」。

②-5 ダーヴァル司令官( Commandant François  Derval /Angelo Palazzi)     :   ポール・スタシーノ(Paul Stassino)(1人2役)。

②-6 ボンドに協力する、CIAのフェリックス・ライター(Felix Leiter)   :    リク・ヴァン・ヌッター(Rik Van Nutter)。

②-7 (SPECTRE's No.1)ブロフェルド(Ernst Stavro Blofeld)       :     アンソニー・ドーソン (Anthony Dawson)(ただし、uncredited)、「(1954年映画版)ダイヤルMを廻せ! (Dial M for Murder)、スワン(Charles Swann)役」、「 セイント 天国野郎(The Saint)、Floyd Vosper役」、「 暁のガンマン(E per tetto un cielo di stelle)、Samuel Pratt役」。

②-8 カフェ・マルティニーク・ダンサー(Cafe Martinique Dancer)       :     ダナ・ウィルソン・ブロッコリ(Dana Broccoli)。ちなみに、夫は「アルバート・R・ブロッコリ(Albert R. Broccoli)」、娘は「バーバラ・ブロッコリ(Barbara Broccoli)」で、共に007シリーズのプロデューサー。

②-9 パラダイス島のカフェ・マルティニークのダンサー(Cafe Martinique Dancer)       :     ダナ・ウィルソン・ブロッコリ(Dana Broccoli)。ちなみに、夫は「アルバート・R・ブロッコリ(Albert R. Broccoli)」、娘は「バーバラ・ブロッコリ(Barbara Broccoli)」で、共に007シリーズのプロデューサー。

②-10 (SPECTRE's No.6) ジャック・ブヴァール大佐(Colonel Jacques Bouvar - SPECTRE #6 )       :      ボブ・シモンズ(Bob Simmons)。

②-11 (SPECTRE's No.6) ジャック・ブヴァール大佐(Colonel Jacques Bouvar - SPECTRE #6 )       :      ボブ・シモンズ(Bob Simmons)。(プレ・オープニングに登場)。

 [C] [ 出演  ほぼいつものレギュラー陣 〜 各話に出てなくとも表記しております   (採番は⑨から)

⑨ 組織については、初期は『英国秘密情報部(O.H.M.S.S.、On Her Majesty's Secret Service)』などと作品の進展に従って変遷(へんせん)してきているが、とりあえずここでは『MI6』としておきます。当初のビルも『ユニバーサル商事(Universal Exports)』とされていましたが最近では実際の『MI6』のビルが撮影上も使われています。

⑨-1 英国情報機関、秘密情報部(当初は『MI7』であったが、シリーズの途中からSecret Intelligence Service、MI6)の諜報部員007 ジェームズ・ボンド(James Bond)       :      ショーン・コネリー(Sean Connery)、「 エントラップメント(Entrapment)、ロバート・「マック」・マクドゥガル役」、「 アベンジャーズ(1998年映画版、The Avengers)、ウィンター卿役」、「 ザ・ロック(The Rock)、ジョン・パトリック・メイソン役兼製作担当」、「 ロシア・ハウス(The Russia House)、バーリー・ブレア役」、「レッド・オクトーバーを追え! (The Hunt for Red October)、ラミウス大佐役」、「 インディ・ジョーンズ(Indiana Jones)シリーズ、父親ヘンリー・ジョーンズ役」、「アンタッチャブル (The Untouchables)、ジム・マローン役」、「 薔薇の名前(Der Name der Rose)、バスカヴィルのウィリアム役」、「ネバーセイ・ネバーアゲイン(Never Say Never Again)、ジェームズ・ボンド役」、「 オリエント急行殺人事件(1974年映画版、Murder on the Orient Express)、アーバスノット大佐役」、「メテオ(Meteor)、ポール・ブラッドレー役」、「 わらの女(Woman of Straw)、アンソニー・「トニー」・リッチモンド役」、「 マーニー(Marnie)、マーク・ラトランド役」。

⑨-2 ボンドの上司、同情報の部長「M」(M.)     :    バーナード・リー(Bernard Lee)、「第三の男 (The Third Man)、ペイン軍曹役」。ちなみに甥(おい)は、俳優「ジョニー・リー・ミラー(Jonny Lee Miller)、TVドラマ[エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY(Elementary)のシャーロック・ホームズ役]」など。

⑨-3 Mの秘書、ミス・マネーペニー(Miss Moneypenny)     :      ロイス・マクスウェル(Lois Maxwell)、TVドラマ「謎の円盤UFO(UFO)、ストレイカー司令官の秘書ミス・ホランド役」。

⑨-1 ブースロイド少佐(Major Boothroyd)(のちに「Q」)     :     [①本作から] デスモンド・リュウェリン(Desmond Llewelyn)  。  [②前作]ピーター・バートン(Peter Burton)、「007/サンダーボール作戦 (Thunderball)、RAF Officer in Car役(クレジットなし)」、TVドラマ「セイント 天国野郎(The Saint、作品The Gadget Lovers の回)、Claude Molliere役」、「謎の円盤UFO(UFO)、 Dr. Murray役など」。

⑨-1 Mの首席補佐官で、参謀総長(幕僚長、本部でMの作戦チームから現場にいるボンドやその他の作戦チームのスタッフへ指示を与えてオペレーションが円滑に進むよう指揮などを行う人)、ビル・タナー(Bill Tanner)       :    本作では登場なし (『007 黄金銃を持つ男(The Man with the Golden Gun)』や『007 ユア・アイズ・オンリー(For Your Eyes Only)』、そして近年の作品などに登場)。

⑨-20 ボンドたちに協力する、米国諜報機関 中央情報局(Central Intelligence Agency、CIA) フェリックス・ライター (Felix Leiter)     :    本作で出演。 セク・リンダー(Cec Linder) 。(ライターを演ずる役者さんはシリーズを通してわりと頻繁に変わります。)。本作『サンダーボール作戦』では「リク・ヴァン・ヌッター(Rik Van Nutter)」が演じています。

 [D] [ 出演  ほぼシリーズを通してボンドたちの戦う相手の敵側組織とレギュラー陣 〜 各話に出てなくとも表記しております   (採番は⑬から)

⑬-1 巨大な謎の犯罪組織『スペクター(SPECTRE)』 : 『防諜・テロ・復讐・恐喝のための特別機関(SPecial Exectutive for Counter-intelligence, Terrorism,Revenge and Extortion)』という謎の国際的な犯罪組織。

⑬-2 『スペクター』のトップにいると言われている謎の男、エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド(Ernst Stavro Blofeld)       :     作品によって俳優も異なる上、ペルシャ猫を抱いているが顔を隠している男として出演 (次作以降に出演などがある場合、個別に記載するかもしれませんが、声の出演は別ということもあり)。ちなみに、原作小説では、ラルゴが1号(SPECTRE's No.1)、ブロフェルドが2号(同No.2)だが、映画ではブロフェルドが1号、ラルゴは2号となっている。

[E] 本作の基本情報     (採番は1行目をのぞいて、③〜)

(4-⓪⓪⑦)  [先頭の数字は、シリーズのseq]  主人公ジェームズ・ボンド(James Bond)役は「 ショーン・コネリー(Sean Connery)」が続けて演じています。作品名の『サンダーボール作戦(原題: Thunderball)』とは、ボンドの上司『M』によってボンドたちに出された作戦名(コードネーム)です。

③-1 シリーズ第4作目の『007/サンダーボール作戦(原題: Thunderball)』の原作小説の作家は、イギリスの作家「イアン・フレミング(Ian Fleming)」で、小説としては長編シリーズ8作目でした。本格的な海の中のアクション・シーンが有名です。また各種秘密兵器も出てきており、海の中でもそれらは斬新です(携帯の小型酸素ボンベなど)。

③-2 第4作が日本で公開された時の邦題は『サンダーボール作戦』でした。映画の公開情報としては(本国イギリスとアメリカで1965年12月で、日本公開も〜全世界一斉公開で〜1965年12月)です。

③-3 なお、このシリーズの特徴を簡単にまとめた記事(シリーズの概要のようなもの)も追って出す予定です。

 [F] 本作の 製作(監督)・音楽担当などの情報 (採番は⑭から)

⑭-1a 製作は、イアン・フレミング(Ian Fleming)原作の同シリーズの映画化権を既に獲得していたハリー・サルツマン(Harry Saltzman)と、アメリカの「アルバート・R・ブロッコリ(Albert R. Broccoli)」が設立した『イオン・プロ(Eon Productions Ltd.)』の共同製作。英米合作となっています。

⑭-1b ちなみに、現在、日本でも弁当や食卓などで野菜として食べられることの多い『ブロッコリ(Broccoli)』は、「パスクァーレ・デ・チッコ」がリトアニアからアメリカに持ち込んだといわれているが、この人物の甥(おい)がアルバート・R・ブロッコリであり(彼の伯父がパスクァーレ・デ・チッコ)とされている。

⑭-2a 監督は、「テレンス・ヤング(Terence Young)」。彼の監督作品としては、シリーズでは他に、『ドクター・ノオ(Dr. No)』、『ロシアより愛をこめて(From Russia with Love)』 、などがあ り、シリーズ作品以外では『暗くなるまで待って(Wait Until Dark、オードリー・ヘプバーン主演。1967年)』などがある。

⑭-3a 音楽担当は、本作も「ジョン・バリー(John Barry)」であります。本作の主題歌は「トム・ジョーンズ(Sir Tom Jones)」の同名タイトル曲(つまり「サンダーボール(Thunderball)」)です。ちなみに、みなさまよくご承知のとおり、当初の予定からいろいろと事情があり、締め切り間際の急ぎで作成された曲でスタジオ録音しなければならなかったため、ラストの部分(ボ〜〜ゥ!)を歌い終わって卒倒したという有名な話があります。

[以下の内容はほぼ変更がありませんので、スキップできます。]

⑭-3b よく知られている、オープニング・クレジットで主題曲より前に流れるボンドのテーマ曲は、「モンティ・ノーマン(Monty Norman)」の『ジェームズ・ボンドのテーマ(James Bond Theme)』です。彼はIMDBなどでは「Monty Norman  composer: 'James Bond' theme (as Monte Norman)」と表記されています。

⑭-4a タイトル(オーブニング・クレジット)・デザインを担当したのは「モーリス・ビンダー(Maurice Binder)」で、有名な、銃口の中にボンドが出てくる『ガンバレル・シークエンス(Gun barrel sequence)』や『女性のシルエットが画面の上下左右を流れたり飛んだり跳ねたりしているシーン(そこに色々追加シーンも合わさる)』も担当した。

⑭-5 編集担当は、「ピーター・R・ハント(Peter R. Hunt)」が主におこなった。シリーズの他の作品のいくつかも編集を担当し、『女王陛下の007』では監督も務めた。

⑭-6a 制作側も観客側もある意味共用していたみたいな、007シリーズを通してある一定の型があって、その順序で映画が始まり進んでいくと予測できるということがある。『ガンバレル・シークエンス(gun barrel sequence)sequence』でボンドが銃を構え、『プレタイトル(アバンタイトル)・シークエンス(pretitle、avant-title sequence』で(本編と関係のある場合とない場合があるが)ミニ映画が続き観客は準備ok、それから『タイトルの主題歌や映像がオープニング・クレジット(Opening credits)』として流れ、いよいよ『本編』最後に『エンディング・クレジット(Closing credits, End credits)』という1つのレシピみたいな構成がありました。

⑭-6b 本作は『ドクター・ノー』、『ロシアより愛をこめて』の大ヒットによるシリーズの『数々のパターン』が観客にも世間にも認識されつつあり、そこに人気の主題歌・挿入歌(曲)などの音楽が重なり合ってより大きくアピールするという、映像と音の一体化の型式が『前作、ゴールドフィンガーのインパクトを引き継いで』さらに鮮烈(鮮烈)になりました。

以上です! では!!

[記事連番 jb04]

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