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モリアーティ 海外本格ミステリー小説(8) 

2020年10月31日

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「モリアーティ」 アンソニー・ホロヴィッツ著

コナン・ドイル財団によって公式認定された「ホームズ譚(たん)の続編」の第2弾

① 『シャーロック・ホームズ 絹の家(原題 : The House of Silk)』に続く、同著者によるシリーズ第2弾となっている。舞台はスイス、あの「マイリンゲン(Meiringen)」の村の観光名所『ライヘンバッハの滝(Reichenbachfall)』事件の直後の話となっている。『シャーロック・ホームズ 絹の家』を読んでから本書を読む方がいい、と感じました。

② 巻末には、有栖川有栖氏による「解説 -- 期待に応え、予想を裏切る」が掲載されています。さらに、訳者「駒月雅子」氏による、ホームズの小説に登場する『スコットランド・ヤードで活躍する警部達とその登場小説名の一覧表』が書かれています(これって調べるのは大変ではないでしょうか?)。

③ 「ライヘンバッハの滝」と言えば、原作者のコナン・ドイル(Sir Authur Conan Doyle)が短編集「シャーロック・ホームズの思い出(The Momories of Sherlock Holmes)」の中の『最後の事件(The Final Problem)』で、ホームズとモリアーティ両者を格闘させ、なんとホームズが落ちていなくなった場所を通常指している。悲鳴をあげたのは、ホームズではなく、世界中の熱心なホームズのファンの方だった。「ど、どうして〜〜!!!??? どうなるの?」。以後、ミステリー小説の世界は大混乱となった。

④ 本書は、そんな大事件の直後、マイリンゲンを訪れた、新しい「ホームズ」と「ワトソン」のコンビともいうべき2人の登場人物が物語を進める。他に現れる人々も個性豊か。「読み出したら止まらない」、「一読措く能わず(いちどくおくあたわざる)」、「ノン・ストップ・スリラー」、「ジェットコースター・ストーリー」、「どんでんにつぐ大どんでん」。もうありとあらゆる表現で読める本格ミステリー(プラスアクション)小説となっている。読み出したら徹夜覚悟、必ず食べ物・飲み物、明日の準備、寝る準備を済ませてからお読みください。

⑤ [ネタバレなしの超ミニあらすじ]  あの事件の2人「ホームズ」と「モリアーティ」の行動を不審に思って、マイリンゲンにやってきたピンカートン探偵社の「フレデリック・チェイス」とスコットランド・ヤードの警部「アルセニー・ジョーンズ」の2人は意気投合して、食事をしながら秘密の捜査で事件そのものを解明してやろうと意気込む。しかし、彼らの前には、次々と現れる危険で正体不明の男たちと謎、そして「レストレイド警部」を筆頭にスコットランド・ヤードで活躍する警部達も交錯して・・・。

⑥ 「モリアーティ(原題 : Moriarty )」 アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz) 著 (角川文庫 駒月雅子 訳)

ではまた!

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