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007ジェームズ・ボンドシリーズ 海外映画(ハリウッド含む欧米系)

ダイヤモンドは永遠に Bond7 海外映画007シリーズ

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ダイヤモンドは永遠に 〜 ジェームズ・ボンド(7)

 [A] [ネタバレなしの超ミニあらすじ〜多少、文章は脚本ではなくアレンジ版です ] (採番は①のサブ連番から) 採番は①から

①-1 南アフリカから発掘されたダイヤモンドが大量に盗難されている事態が発生。しかもその行き先は不明だという。Mはボンドに誰が何の目的で盗み、どういう密輸ルートでさばいているかなど、事件の詳細調査とその解決を指示。

①-2  そこで一計を案じたボンドは運び屋に扮(ふん)する。しかし、目星をつけた建物で、本人が現れてエレベーター内で格闘。ネクタイを締め直し、そこで出会った美女「ティファニー・ケイス」の指紋やら謎の微笑なんやらのテストを上手くかいくぐったボンドは、彼女を味方にして行動することを決める。

①-3 突然現れた男をよく見れば、CIAからピンカートンへ転職したという「フェリックス・ライター」。彼はどんな苦境にあってもボンドにいつも協力してくれる。

①-3 しばらくして、世界の重要都市の軍隊が連続して攻撃され始めた。空を見上げれば、大気圏外の『ある機械』にはダイヤモンドが散りばめられ、石油施設の周りには『ヘリコプター、ヘリコプター』と歌う声が聞こたような気もするが、下を見れば『カセットテープ』はティファニーに押しつけ、宿敵スペクターの「ブロフェルド」はどうなっちまったんだ?と目を疑い、ビルのガラスに映るのは、妖しく光る眼の白いペルシャ猫。その首には・・・。

 [B] [ 本作の主な出演 〜 役名や俳優名はややあいまいな場合があります]  (採番は②のサブ連番)

②-1 宿敵ブロフェルドを追うも、Mから命じられてダイヤモンドの密輸ルートを解明する任務に向かうボンド(James Bond)       :     ショーン・コネリー (Sir Sean Connery)。

②-2 ボンドが運び屋を追ううち、ダイヤの取引に関係しているとみられる謎の女、ティファニー・ケイス   :     ジル・セント・ジョン(Jill St. John)。

②-3 ボンドの宿敵(スペクター SPECTRE's No.1 ) エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド(Ernst Stavro Blofeld)   :    (本作では) チャールズ・グレイ(Charles Gray)、「007は二度死ぬ(You Only Live Twice)、ヘンダーソン(Henderson)役」

②-3 クラウス・ハーガシャイマー(ノー・クレジット、Klaus Hergersheimer)   :     エド・ビショップ (Ed Bishop)、「 007は二度死ぬ(You Only Live Twice)、ハワイ管制官(Hawaii CapCom)役」、TVドラマ「 謎の円盤UFO(UFO)、ストレイカー最高司令官役(Cmdr. Ed Straker, Cmdr. Straker)」、TVドラマ「セイント 天国野郎(The Saint)、Tony Allard役」。

②-4 プレンティ・オトゥール(Plenty O'Toole)       :    ラナ・ウッド  (Lana Wood)。ちなみに、姉は女優ナタリー・ウッド(Natalie Wood)、「マンハッタン物語(Love with the Proper Stranger)、アンジー役」、「(ショーン・コネリーと共演した)メテオ(Meteor)、タチアナ役」などがある。

②-5 CIAを退職し、ピンカートン探偵社に勤めていたが、偶然ボンドと再会するフェリックス・ライター (Felix Leiter)     :  ノーマン・バートン(Norman Burton) 、「タワーリング・インフェルノ(The Towering Inferno)、火災の最初の犠牲者のダグの同僚ギディングズ(Giddings)役」、「(1968年映画版)猿の惑星(Planet of the Apes)、騎兵隊長(Hunt Leader)役」。

 [C] [ 出演  ほぼいつものレギュラー陣 〜 各話に出てなくとも表記しております   (採番は⑨から)

⑨ 組織については、初期は『英国秘密情報部(O.H.M.S.S.、On Her Majesty's Secret Service)』などと作品の進展に従って変遷(へんせん)してきているが、とりあえずここでは『MI6』としておきます。当初のビルも『ユニバーサル商事(Universal Exports)』とされていましたが最近では実際の『MI6』のビルが撮影上も使われています。

⑨-1 英国情報機関、秘密情報部(当初は『MI7』であったが、シリーズの途中からSecret Intelligence Service、MI6)の諜報部員007 ジェームズ・ボンド(James Bond)  <再びボンド役を演じた初代ボンド>     :   ショーン・コネリー (Sir Sean Connery)

⑨-2 ボンドの上司、同情報の部長「M」(M.)     :    バーナード・リー(Bernard Lee)、「第三の男 (The Third Man)、ペイン軍曹役」。ちなみに甥(おい)は、俳優「ジョニー・リー・ミラー(Jonny Lee Miller)、TVドラマ[エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY(Elementary)のシャーロック・ホームズ役]」など。

⑨-3 Mの秘書、ミス・マネーペニー(Miss Moneypenny)     :      ロイス・マクスウェル(Lois Maxwell)、TVドラマ「謎の円盤UFO(UFO)、ストレイカー司令官の秘書ミス・ホランド役」。

⑨-1 ブースロイド少佐(Major Boothroyd)(のちに「Q」)     :     [①本作から] デスモンド・リュウェリン(Desmond Llewelyn)  。  [②前作]ピーター・バートン(Peter Burton)、「007/サンダーボール作戦 (Thunderball)、RAF Officer in Car役(クレジットなし)」、TVドラマ「セイント 天国野郎(The Saint、作品The Gadget Lovers の回)、Claude Molliere役」、「謎の円盤UFO(UFO)、 Dr. Murray役など」。

⑨-1 Mの首席補佐官で、参謀総長(幕僚長、本部でMの作戦チームから現場にいるボンドやその他の作戦チームのスタッフへ指示を与えてオペレーションが円滑に進むよう指揮などを行う人)、ビル・タナー(Bill Tanner)       :    本作では登場なし (『007 黄金銃を持つ男(The Man with the Golden Gun)』や『007 ユア・アイズ・オンリー(For Your Eyes Only)』、そして近年の作品などに登場)。

⑨-20 ボンドたちに協力する、米国諜報機関 中央情報局(Central Intelligence Agency、CIA) フェリックス・ライター (Felix Leiter)     :  ノーマン・バートン(Norman Burton) 、「タワーリング・インフェルノ(The Towering Inferno)、火災の最初の犠牲者のダグの同僚ギディングズ(Giddings)役」、「(1968年映画版)猿の惑星(Planet of the Apes)、騎兵隊長(Hunt Leader)役」 (本作では、CIAを退職しピンカートン探偵社に勤める)としている。 (ライターを演ずる役者さんはシリーズを通してわりと頻繁に変わります)。

 [D] [ 出演  ほぼシリーズを通してボンドたちの戦う相手の敵側組織とレギュラー陣 〜 各話に出てなくとも表記しております   (採番は⑬から)

⑬-1 巨大な謎の犯罪組織『スペクター(SPECTRE)』 : 『防諜・テロ・復讐・恐喝のための特別機関(SPecial Exectutive for Counter-intelligence, Terrorism,Revenge and Extortion)』という謎の国際的な犯罪組織。

⑬-2 『スペクター』のトップにいると言われている謎の男、エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド(Ernst Stavro Blofeld)       :     作品によって俳優も異なる上、ペルシャ猫を抱いているが顔を隠している男として出演 (次作以降に出演などがある場合、個別に記載するかもしれませんが、声の出演は別ということもあり)。ちなみに、原作小説では、ラルゴが1号(SPECTRE's No.1)、ブロフェルドが2号(同No.2)だが、映画ではブロフェルドが1号、ラルゴは2号となっている。

⑬-3 本作の(SPECTRE's No.1)ブロフェルド(Ernst Stavro Blofeld)       :     (本作では) チャールズ・グレイ(Charles Gray)

[E] 本作の基本情報     (採番は1行目をのぞいて、③〜)

(7-⓪⓪⑦)  [先頭の数字は、シリーズのseq]  主人公ジェームズ・ボンド(James Bond)役は「ジョージ・レーゼンビー(George Lazenby)」から再び「ショーン・コネリー」に戻りました。

③-1 シリーズ前作『女王陛下の007(原題: On Her Majesty's Secret Service)』のジョージ・レイゼンビーの後を再びショーン・コネリーがボンドを演じた、第7作目の『ダイヤモンドは永遠に(原題: Diamonds Are Forever』の原作作家は、イギリスの作家「イアン・フレミング(Ian Fleming)」で、ボンドの長編小説としてはシリーズ第4作目でした。

③-2 「ハリー・サルツマン(Harry Saltzman)」の主導によるシリーズ前作『女王陛下の007(原題: On Her Majesty's Secret Service)』は、原作に比較的忠実であったと言われていますが、本作はアルバート・R・ブロッコリ(Albert R. Broccol)主導となっているようで、かつ、本作をもって再びショーン・コネリーは脱ボンドを図った(つまり本シリーズの最後)こともあり、やや娯楽性をより多くしたコメディ色も多少入れたとも言える作品基調となりました。

③-3 ショーン・コネリーは、破格の出演料をその全額寄付にして、(その代わりにと言ってはなんですが)興行収入の10%を得る上さらに映画会社がコネリーの望む自作以降の作品2つの製作費を提供することで交渉がまとまったと言われています。

 [F] 本作の 製作(監督)・音楽担当などの情報 (採番は⑭から)

⑭-1a 製作は、イアン・フレミング(Ian Fleming)原作の同シリーズの映画化権を既に獲得していたハリー・サルツマン(Harry Saltzman)と、アメリカの「アルバート・R・ブロッコリ(Albert R. Broccoli)」が設立した『イオン・プロ(Eon Productions Ltd.)』の共同製作。英米合作となっています。

⑭-1b ちなみに、現在、日本でも弁当や食卓などで野菜として食べられることの多い『ブロッコリ(Broccoli)』は、「パスクァーレ・デ・チッコ」がリトアニアからアメリカに持ち込んだといわれているが、この人物の甥(おい)がアルバート・R・ブロッコリであり(彼の伯父がパスクァーレ・デ・チッコ)とされている。

⑭-2a 監督は、「ガイ・ハミルトン(Guy Hamilton)」。彼の監督作品としては、シリーズでは他に、『ダイヤモンドは永遠に(Diamonds Are Forever)』、『死ぬのは奴らだ(Live And Let Die)』 、『黄金銃を持つ男(The Man with the Golden Gun)』などがある。007シリーズ以外では、ピーター・ユスティノフ(Sir Peter Ustinov)版ポワロの映画シリーズのうち、「地中海殺人事件(Evil Under the Sun、アガサ・クリスティの原作小説のタイトルは『白昼の悪魔』)」などがある。

⑭-3a 音楽担当は、本作も「ジョン・バリー(John Barry)」であります。 主題歌は「シャーリー・バッシー(Dame Shirley Bassey DBE)」の歌った同名タイトル曲(すなわち、「ダイヤモンドは永遠に(Diamonds Are Forever),1987年」です。彼女は1937年生まれ、デイム(ナイトに相当する叙勲の1つ)の称号を持ち、本シリーズでは、そのほかに『007 ゴールドフィンガー(Goldfinger)』、『ムーンレイカー(Moonraker)』があるので、ファンの人も多いです。

[以下の内容はほぼ変更がありませんので、スキップできます。]

⑭-3b よく知られている、オープニング・クレジットで主題曲より前に流れるボンドのテーマ曲は、「モンティ・ノーマン(Monty Norman)」の『ジェームズ・ボンドのテーマ(James Bond Theme)』です。彼はIMDBなどでは「Monty Norman composer: 'James Bond' theme (as Monte Norman)」と表記されています。

⑭-4a タイトル(オーブニング・クレジット)・デザインを担当したのは「モーリス・ビンダー(Maurice Binder)」で、有名な、銃口の中にボンドが出てくる『ガンバレル・シークエンス(Gun barrel sequence)』や『女性のシルエットが画面の上下左右を流れたり飛んだり跳ねたりしているシーン(そこに色々追加シーンも合わさる)』も担当した。

⑭-6a 制作側も観客側もある意味共用していたみたいな、007シリーズを通してある一定の型があって、その順序で映画が始まり進んでいくと予測できるということがある。『ガンバレル・シークエンス(gun barrel sequence)sequence』でボンドが銃を構え、『プレタイトル(アバンタイトル)・シークエンス(pretitle、avant-title sequence』で(本編と関係のある場合とない場合があるが)ミニ映画が続き観客は準備ok、それから『タイトルの主題歌や映像がオープニング・クレジット(Opening credits)』として流れ、いよいよ『本編』最後に『エンディング・クレジット(Closing credits, End credits)』という1つのレシピみたいな構成がありました。

[記事連番 jb07]

以上です! では!!

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